癒しの国ポーランドからお届け! 可愛いインテリアのポイントを紹介

癒しの国ポーランドからお届け! 可愛いインテリアのポイントを紹介

東欧の国ポーランドのインテリアといったら、まず何が思い浮かびますか?

ポーランドの特産品が飾られた部屋をイメージする人もいるかもしれませんね。ポーランドはレース編みや、7色の糸で刺繍が施されたテーブルクロスが有名。お土産としても人気です。

また、ポーリッシュポータリーといって、独特の絵付けがされたポーランド食器は日本でもとても人気ですよね。一つ一つが味わい深い柄や色合いで、どれを買うか決めるのが難しい、なんて声も。

そういった特産品や食器から、ポーランドのインテリアに興味を持つ人もいるでしょう。

この記事では、ポーランドの現地で見たインテリアについてまとめています。

ポーランドのインテリアは、伝統文化が隅々で生かされていることが特徴。また、人々の部屋作りに対する考えは、この国が歩んできた歴史にも影響されているようです。

可愛いもの大好き人は必見!部屋のインテリアのポイントから、東欧らしさあふれる雑貨までみていきましょう。

1章 ポーランドの人々が部屋作りで大切にしていること

ポーランドの人々が部屋を演出する上で大切にしていることを紹介しましょう。

1-1、物を大切に使うから、味が出る

ポーランドのインテリアといえば、質素で温かみのある部屋を思い浮かべる人もいるようですね。家具や雑貨なども大振りなものではなく、小ぶりなサイズが多いです。

主張しないで、優しく全体と溶け込む。それでいて独特の存在感がある。昭和時代の日本に
で使われていたような、ちょっと小さめで素朴な家具に、懐かしさを覚える人もいるかもしれません。

そんなポーランドのインテリアを形作っているのは、「物を大切に使う」という、人々の精神。

こんなエピソードを紹介しましょう。
ある老夫婦の家を訪れると、部屋には使い込まれたテーブルが置かれていました。足元は少し剥げています。

そこに刺繍がされた布製のテーブルクロスが掛けられていました。アイロンをかけすぎたのか、3mmくらいの焦げた穴もありますが、シワ1つありません。

そのテーブルクロスが長年大切に愛用されてきたことはすぐにわかりました。彼らはそうした「歴史の味」をインテリアに活かす技を持っているようです。

これほどモノを大切に使いこむ理由は、ポーランドの歴史が関係しているようです。

ポーランドは1989年まで、ソ連の元で体制をとっていました。この時代、豪華な家具は全てロシアに運ばれ、物資が不足していました。

そのため、壊れれば自分たちで直すしか術はなかったのです。だから、現在でも日曜大工は大得意のポーランド人。モノを大切にし、工夫をしながら使う術は、今の若い世代にも伝えられています。

大切に使い込むから、簡素なのに奥深い、人の心に響くインテリアになるのかもしれませんね。

1-2、家族の絆を感じる空間作り

ポーランドの人々は、家族との絆をとても大切にしています。そのため、部屋には沢山の写真が飾られています。家族写真はもちろん、娘・息子の晴れ姿、それはもう数えきれないくらいです。

家族を大切にする背景は、ポーランドの辛い歴史に見いだせます。ポーランドは1795年、ロシア帝国、プロイセン王国、オーストリアの3国による分割時代を経験。以後120年以上にわたって、国家を失いました。

1939年~1989年までは、国はあるもののソ連体制下に。社会主義の時代も経験し、国家として独立性が揺らいだ時期が長く続きました。そのため、ポーランドの人々が国に属することで得られるアイデンティティも不安定になっていたのです。

「国は信じられない」。残念なことに、こういう意識は現代のポーランドの人々にも残っているようです。

そんな彼らが信じられるのは、家族だけなのです。国の存続が揺らいだ時代も、一番身近にいる家族こそが、ポーランドの人々の支えだったのです。

こうした人々の心の内を反映しているのか、ポーランド人は家族写真をとても大切にします。家のどこにいても家族との絆を感じられるように、各部屋に1つは最低、写真が飾られている印象があります。

こうした家族を想う気持ちが、温かみのあるインテリアを一層引き立てているのですね。

1-3、お花や植物のある暮らし

一度ポーランドに足を運ぶ機会があれば、立ち並ぶ家々の窓際に目を向けてみてください。こぢんまりとした窓際を見ると、可愛く飾り付けられたカーテンとお花が目に留まることでしょう。

決して豪華な花ではありません。チューリップ1輪だけ、なんてこともあります。それでもとてもキュートに見えてしまうのは「カーテンマジック」。多くの家で、可愛いカーテンが窓際を演出するアイテムになっているのです。

特に、レースはポーランドの特産品。白いコットン糸で繊細に編まれたレースカーテンなら、ポーランドらしさを引き立ててくれるでしょう。

「レースカーテン×お花」を組み合わせるだけで、十分素敵です。さりげなく飾られた花から、人々が暮らしを愛おしむ気持ちが伝わってきますね。

1-4、明るさ満点の壁

ソ連の統治時代、物質に乏しかった人々が得られた家具はご近所さんと同じ量産品のものでした。

それでは物足りないと感じるのが人間の性ですよね。人々は考えます。「どうすればオリジナルな空間を作れるのか」と。

そこで発達してきたのが、ペインティング技術。現在の一般家庭でも、壁はとても華やかです。鮮やかな抹茶色、みずみずしいオレンジ色、子供部屋はピンクなどなど。

家族の好みに応じて、ペンキを定期的に塗り替えるようです。「子供が落書きしても大丈夫なペンキ」など、目的に応じて性質の異なるペンキがあります。人々が壁の装飾に凝っているのがわかりますよね。

また、ペンキで塗るだけではありません。お花などの模様が付けられた、タイルを部分使いすることもあります。

2章 部屋別インテリアの特徴

ポーランドの一般家庭に見る、インテリアの特徴を紹介します。可愛らしいお部屋作りにお役立て下さい。

2-1、リビング

2-1-1、リビングテーブルには花×レースのテーブルクロスが鉄則

リビングテーブル、キッチンテーブルなど、人の集まるテーブルには素敵なテーブルクロスと、お花や小物がよく配置されています。

例えば、楕円のレースのテーブルクロスを真ん中に。その上にお花や鉢植えを置くだけで、清潔感がありつつ明るいテーブルに大変身します。レースのテーブルクロスはテーブルの面全部を覆わなくても、部分使いで十分センスが光ります。

素敵なテーブルクロスをかければ、お花を豪華に飾り立てる必要はありません。バラ1輪や観葉植物の入った、小さな鉢1つでも十分映えます。

キッチンのテーブルクロスは汚れやすいから、きれいな生地を使うのはもったいない、なんて考える人もいるでしょう。でもポーランドの人々は、繊細なレースの生地をかけ、素敵な空間を演出するのです。

2-2-2、鉢植えがカギ!リビングの窓際はポップに

リビングの窓際は外から見ても目立つ場所。この部分のインテリアは、一番重要といえるかもしれません。

ポーランドの人々はリビングの窓際に鉢植えを置くことが多いようです。外から見える場所だからでしょうか。花の色にもこだわっている様子。

カラフルに何色も色を合わせるというより、シンプルな組み合わせのケースが多いようです。例えば、紫・緑・紫など、色をあまり散らばせないのです。

ちなみに、鉢植えカバーのブランド「scheurich」がポーランドの人々に人気なんですよ。ドイツのブランドで、安価で可愛いというのが人気の理由。

日本でも人気急上昇中なのだとか。参考にしてみてくださいね。

2-2-3、ハンギングプランターで天井を明るく

ポーランドのインテリアで多いのが、天井から植物を吊るすハンギングプランター。

これにはポーランド住宅の建築構造が関わっています。というのも、ポーランドの住宅は基本的に天井がやや低め。そのため、背の高い家具などはあまり置けず、背が低めの家具が中心になってきます。

そうすると、足元にモノが集まりがちになる一方、視線より上が寂しい空間になってしまうことも。

そんな時に役立つのが、ハンギングプランターです。これを吊るすだけで、お部屋の印象がガラリと変わるんですよ。

リビングテーブルの真ん中にハンギングプランターでお花を飾ってみると、お部屋全体のインテリアにリズムが付きます。ポーランドらしい素朴な感じを出したいならば、鉢には、白いぽってりとした陶器系がいいですね。

季節ごとのおすすめの花を紹介しましょう。

〈春〉

  • バーベナ
  • ペチュニア
  • ナスタチューム
  • ニーレンベルギア
  • ロベリア・ネモフィラ

〈夏〉

  • ペチュニア
  • アメリカンブルー
  • サフィニア
  • インパチェンス
  • 花手毬

〈秋〉

  • パンジー
  • ビオラ
  • ベゴニア
  • ゼラニウム

〈冬〉

  • パンジー
  • ビオラ
  • ノースポール

葉や花が鉢を隠してくれる、ボリュームのある花を選ぶのがポイント。鉢植えにパンジー1本だけ、なんて逆に寂しくなってしまいます。
また、乾燥に強い植物を選ぶという点も大切です。

2-2、べッドルーム

2-2-1、 照明はイエロー系

日本では、蛍光灯の白っぽい光が主流ですよね。ポーランドでは、特に寝室の場合は黄色っぽい色かオレンジに近い、温かみのある色が使用されます。

その理由は、まず温かく、安心できる色合いだから。そして、目の色素が薄い彼らにとって、ちょうどよい明るさだからだそうです。この雰囲気がまた、ポーランド家庭の温かさを象徴するようですね。

夜に窓から漏れるオレンジの光は、見ている方もホッとさせてくれます。

2-2-2、絨毯で差をつける

絨毯は、部屋の雰囲気をガラリと変えてしまうアイテムです。ポーランドのインテリアといえば素朴で可愛らしいイメージがありますよね。

一方で、重厚なブラウンの木目調や、金色の取っ手のついた家具など、格式高いインテリアもまたメジャーなようです。

例えば、ベッドルームに赤生地の絨毯を敷く家庭も多いようです。夜にはオレンジ系統の電灯に照らされて、なんともエキゾチックな雰囲気に。荘厳でいて堂々。独特の雰囲気となることでしょう。

2-3、キッチン

2-3-1、観葉植物をさり気なく配置

ポーランドスタイルの、こぢんまりとしたお家には、水回りに小ぶりの観葉植物を配置するのがおすすめ。

特につる系の観葉植物はオシャレ感を演出しやすい上、扱いも楽で嬉しいですね。鉢はぽってりした品だと可愛さ倍増です。鑑賞植物の緑は、青・ピンク・オレンジ色などの鉢とも相性抜群。

以下のような観葉植物を飾ってみてはいかがでしょうか。

  • アイビー
  • フィカス・シャングリラ
  • ポトス

2-3-2、果物がインテリア?!

ポーランドの家庭では、果物はインテリアの一部。だから、果物選びはとても慎重です。

スーパーに行けば、奥様方が丁寧に果物を選ぶ様子が見られます。でも、果物をどうやってインテリアにするのでしょうか。方法はとても簡単です。幾つか紹介しましょう。

透明グラス

大きくて透明なサラダボールを用意します。ここにリンゴを無造作にいれて完成。あまり入れすぎないことがポイントです。

赤いリンゴがグラスに透けて、キッチンに色をさします。

編みバスケット・アルミ籠

編みバスケットには、バナナやオレンジリンゴなどをミックスして入れてみましょう。ポップな印象になります。アルミ籠に入れると、少しモダンな雰囲気を醸し出せます。

2-3-3、季節のイベントアイテムを生かす

ポーランドでは季節や宗教的な行事がたくさんあります。

イースター祭(キリストの復活祭)の時期には、卵型をしたチョコや小鳥の置物を一緒にバスケットに入れてインテリアを楽しむご家庭も多いですよ。

上の写真は小型バスケットに、卵型のチョコ+小鳥+造花+ちぎり紙を入れたもの。ご家庭で手作りされたものです。お家にある観葉植物を少し取って、入れたりもしていました。

ちなみに、イースター祭で飾られる卵型の雑貨では、鮮やかに模様が描かれた品も販売されます。

インテリアを手軽に楽しむ手法ですよね。旬の果物と季節のアイテムを一緒に入れる事で、季節感あふれるキッチンに早変わり。是非お試し下さいね。

2-4、あるレストランの例

田舎町にあるレストランで見かけたインテリアを紹介しましょう。伝統的なポーランド料理が食べられるお店で、店内もカントリー風です。

「2-2-3、ハンギングプランターで天井を明るく」で紹介したように、目線より上の空間にもモノを置き、寂しくならないようにしています。写真では少し見えにくいですが、乾燥オレンジがリズムカルに吊るされているんですよ。

このお店の天井は決して低くはないですが、部屋の上の空間が物足りなくならないようにするのは、やはりポーランドのインテリアの特徴かもしれませんね。

また、壁際の棚に鉢植えの花や野菜が置かれています。他の雑貨と一緒に、部屋の雰囲気になじんでいますね。

台の上にもグラスに入った枝木がありました。どちらも、特別にこだわって配置されているわけではなさそうです。

インテリアで草花を飾るとき、花の組み合わせや配色、配置場所をその時の気分や、他の雑貨との組み合わせで考えると、とてもナチュラルになります。

このお店も凝ったインテリアというより、一般家庭の部屋のような雰囲気が出ていますね。

階段も素敵に演出されています。

鏡つき窓を設置して、壁際の絵が窓に映されているのがわかりますね。この窓によって、さらに奥があるかのような錯覚を演出しています。

足元に置かれたランプも可愛らしいです。木製の床や壁ともマッチして、簡素でありながら郷愁を感じさせる雰囲気ですね。

3章 インテリアを演出する食器・雑貨・家具

ポーランドの家庭のインテリアには、ポーランドで作られた雑貨が欠かせません。置くだけで、ポーランドのインテリアに大接近できるかも。そんな食器や雑貨、家具を紹介しましょう。

3-1、食器

3-1-1、ボレスワビェツ陶器

ポーランドの食器は、総称として「ポーリッシュポタリー」と呼ばれています。

ポーリッシュポタリーは、スタンプ押し、手書きの両方を駆使して、手作業で作られる食器。似たデザインでも同じ物は1つとしてない、唯一無二の食器なのです。

ハンドメイドならではの素朴さと温かみが感じられる品で、日本でも人気となっています。

各地で作られていますが、中でも有名なのが「ボレスワビェツ陶器」。ドイツ国境に近いポーランド南西部の町ボレスワヴィエツ(Bolesławiec)が、ポーリッシュポタリー発祥の地です。

この地で作られた食器に「ボレスワビェツ陶器」という名前が与えられます。日本でいう、「有田焼」のような感じですね。

3-1-2、ポーリッシュポタリーの特徴

ポーリッシュポタリーはセラミック素材の陶器です。人気の秘密は、その丈夫さ。オーブン・レンジ・食器洗い機でも使用可能です。重い事が難点ではありますが、ポーランド食器を食卓に使用するだけで、パッと明るいディナーになりそうですね。

ポーリッシュポタリーには、8種類のデザインクラスがあり、そのクラスによって値段が変わります。
何種類か、有名なカテゴリーをご紹介しましょう。

伝統柄

ピーコックアイ、モスキートなどに代表される柄です。手でスタンプを押して作られています。ポーリッシュポタリーの中では、一番シンプルな柄の為、お手頃価格にて手に入れる事が出来ます。

ユニーク柄

メーカー独自のユニーク柄が楽しめます。スタンプが緻密に使用される作品もあります。色合いもグッと増し、職人技が必要とされる為、値段はスタンダードの2倍程に設定されるようです。

ハイ・スタンダード柄

伝統柄とユニーク柄の中間的な模様です。

アート柄

絵筆を多用したアート柄です。ユニーク柄よりもさらに手の込んだデザインとなるため、絵付けのできる職人は限られてしまいます。

その為、ポーリッシュナタリーの中でも、特に高価となります。バックスタンプの横にデザイナーの名前が刻印されていると、さらに価格は増します。

3-2、雑貨

3-2-1、ヴィチナンキモチーフの雑貨

ヴィチナンキはポーランド語で「切り絵」を意味します。鶏や花などの日常生活の必需品をモチーフとしたアートで、大胆でカラフルな色使いが特徴的。

アートプリントとしても人気の模様です。印刷して壁に飾ってもとても可愛らしいですよ。

3-2-2、コニャクフのレース

ポーランドとチェコの間にまたがるベスキッド山脈。そこにある小さな村「コニャクフ」で作られるレースは、ポーランドを代表する寄贈品です。その美しさから、エリザベス女王やローマ方法への献上品となったこともあるんですよ。

このレースは、花模様をふんだんに使用している点が特徴。おばあちゃんからお母さん、孫へと伝統伎が受け継がれてきました。コースター、クッションカバー、テーブルクロスなどが編まれています。

レースの小物は、ポーランドのインテリアを一気にブラッシュアップしてくれるアイテムなのです。

3-2-3、刺繍物

ポーランドの民族衣装といえば、ふんだんにお花の刺繍があしらわれている衣装を思い浮かべる人もいるでしょう。

地方によってモチーフとなるお花も異なります。ウォビッチ都市のバラ模様、海沿いのカシュブ地方の青い可憐な花、オポチノの野の花、クヤヴェの赤い地に白い花などなど。

地方ごとの模様を集めてみても楽しそうですよね。テーブルクロス、アクセサリー、スカーフ、バッグなどなど、様々な製品に刺繍が施されているのも、ポーランド雑貨の特徴です。

3-2-4、木彫りの箱

ザコパネ(ポーランド屈指の避暑地)で作られている、木彫りの箱。チューリップなどの花模様が彫り込まれ、温かみのある色合いです。飴などの小さなお菓子を入れるにも便利で可愛らしい品ですよ。

3-3、家具

3-3-1、ベントウッドチェア(曲げ木椅子)

19世紀に流行してから現在でも御馴染みの、カフェチェアらしい小粋なデザインがキュートな椅子です。

今はポーランド国外で作られていますが、第二次世界大戦前はポーランドで作られることも多かったのだとか。ポーランドでは材料となる良質なブナの木が多く採れたためです。

使う込むほどに味が出る一品。エレガントで素朴なのでポーランド・インテリアにとっても似合います。

3-3-2、英国アンティーク、eacolの家具

重厚感と気品のある木製の家具です。木の繊維を切らずに生かすことで、とても頑丈な作りになっているのが特徴。

モノを長く大切に使い続けるポーランドの人にとって、その点は魅力的かもしれませんね。また、木目感を活かした家具というのも人気の理由だそうです。

日本でもじわじわと人気急上昇中だとか。ポーランドのインテリアの要素として、家具から取り入れてみるのもいいでしょう。

4章 最後に

ポーランドのインテリアについて紹介しました。参考になりましたか?

フォークロアな印象が好きな人にはたまらないポーランドのインテリア。カーテン・レース・お花・小物・照明などを上手に使うことで、温かみのある空間を作ることができます。

ポーランドの人々のように家族の絆や、長く愛用してきたモノに囲まれた生活。忘れかけていた大切なことを、今一度思い出させてくれる、そんなお部屋にしてみてはいかがでしょうか。

提供・はな物語

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