ウェディングドレスの選び方 体形や予算に応じたドレスはどれ?

式を控えた花嫁にとって何より楽しく、また悩むのがドレス選びですよね。

人生で一回限りの晴れ舞台ですから、最高の1着を着たいと考えるのは当然です。

でも主役はあくまで花嫁本人で、ドレスではありません。ドレス選びの基本は、「しっかり似合っている」こと。似合っているドレスは、花嫁の魅力を最大限に引き立ててくれます。

そのため、人気だから、有名ブランドだから、という漠然とした理由で選ぶと、結果的に「イメージと違う」とモヤモヤしてしまうかもしれません。

この記事では「最適なウェディングドレス選びのポイント」を紹介します。

体型によって相性があるデザインの種類から、レンタル、購入、手作りする場合のポイントも紹介。そして、一度着ておしまいではなく一生の思い出として残すためのリフォーム情報までお届けいたします。

自信と美しさに溢れたその姿に、新郎をはじめゲストの心が奪われてしまうような素敵なドレス選びの参考にしてみてくださいね。

1章 ウェディングドレスを選ぼう

ウェディングドレスは素敵なデザインがたくさんあるので、どれも着てみたくなってしまいますよね。でも、実際に似合うドレスというのは限られているものです。

一番大事なのは、花嫁の体型や身長を生かしたドレスを選ぶこと。

例えば、マーメイドタイプのドレスは裾が長いのが特徴で、身長が高い花嫁が着るときれいにきまります。

一方、これを小柄な人が着てしまうと、いまいちドレスの良さが生かせません。そればかりか、裾の長さと花嫁の身長がちぐはぐで、違和感を覚えてしまう可能性があります。

ドレスのデザインによって向き不向きがあります。ただデザイン優先で選ぶのではなく、花嫁の体形や身長に合っているのかをしっかり見極めましょう。

自分に合ったものを着れば、それを着たときのドレス映えも全く違いますよ。

また、ドレスを引き立てるためのアクセサリー使いや、より美しくドレスを着るためのインナーも重要なアイテムです。

ドレスのデザインだけを見るのではなく、小物やインナーなど身に着けるものを総合的に組み合わせましょう。

1-1、種類

1-1-1、Aライン

Aラインは文字の通り、アルファベットのAのように上半身から裾にかけて広がっていくオーソドックスなタイプのドレスです。ウエストの位置が高めにあるのでスタイルアップの効果がありますよ。

体型が気になる方はまずこちらのドレスを試着してみてイメージをつかんでみるといいかもしれませんね。

1-1-2、プリンセス

ディズニーのお姫様が来ているような、スカート部分にレースがふんだんに使われてふんわりとボリューム感のある可愛いデザインのドレスです。

かなり可愛い印象になるので、比較的若い人に人気があります。

また、小柄な花嫁におすすめのデザインでもあります。とてもボリュームがあるので、その存在感を補ってくれますよ。

1-1-3、マーメイド

シルエットがまるで人魚のようなので、この名がついています。
ドレスのラインが体にフィットして女性の曲線美が現れるため、スタイルに自信がある花嫁におすすめ。

また、マーメイドは大抵が裾の長いデザインなので、身長が高い人が着るとバランスよくきまります。

1-1-4、スレンダー

シュッとしたスリムなデザインのドレスです。裾の広がりがほとんどないため、花嫁のボディラインが浮かび上がってきます。

そのため、長身な人や、大人の落ち着きがあるデザインを選びたい人にぜひともおすすめのドレスです。

また、このシンプルなデザインが女性の品格を引き出してくれます。脇役の小物が着こなしの大きなポイントとなるデザインなので、着こなすのが面白いと思えるドレスです。

1-1-5、エンパイア

全体のバランスにおいて、スカート部分を多く占めるデザインのドレスになっています。ウエストがゆったりしているため、マタニティドレスとしても大変人気の高いデザインです。

今まで紹介したドレスに比べて、派手さがないシンプルなデザインが特徴で、大人の女性からも親しまれています。胸元が高い位置にあるので身長が低い花嫁のスタイルアップが期待できますよ。

1-2、選び方のポイント

1-2-1、試着

ドレスを選ぶときは必ず試着しましょう。

ありがちなのは、カタログだけ見て「これにしよう」と決めてしまうこと。

確かに、カタログを見ると素敵なデザインのドレスがいっぱい載っていますよね。でも、ただ見ているだけではどれが自分に最適な1着なのかわかりません。

カタログなどは撮影スタジオで、プロが調整した照明の中で撮られたものも多いです。実際に見てみると色や素材感が違った、なんてこともあります。

試着する前に決めつけず、気になるドレスがあればとにかく着てみましょう。

いろいろ着ていくうちに、「こういうデザインは自分に似合わないな」など、新しい発見がありますよ。

1-2-2、自分の価値観

ドレス選びで大切なのが、自分はどういうイメージを演出したいのか。言い換えれば、どうゲストに見られたいか、ということ。

前述したように、ドレスにも様々なデザインがあり、それぞれが醸し出す雰囲気も異なります。そのドレスを着ることで、自分がどういう考えを持って、このウェディングに臨んでいるのかをゲストに伝えることもできるのです。

例えば、お姫様のように可愛い姿でバージンロードを歩きたいと考える人。

そうしたら、やはり映画やアニメで見るお姫様が着ているようなドレスに近いデザインを選ぶのがよいでしょう。プリンセスタイプは、まさにその希望を叶えるデザインといえます。

または、ブーケを目立たせたいと考える人もいるでしょう。
その場合は、ドレスは少し控えめでシンプルなスレンダータイプがいいですね。

特にブーケは正面の腰の位置に持つことが多いです。そのため腰のあたりがすっきりしたデザインのドレスにすれば、なおブーケが引き立ちます。

他には、授かった赤ちゃんを包むお腹を隠さないで一緒に祝福されたい、と考える人もいるでしょう。

その場合はおなか回りを圧迫しないデザインがいいですね。エンパイアタイプなどがマタニティウェディングに人気です。

花嫁それぞれに結婚式における思いは異なるはず。その気持ちを通してドレスを選べば自ずと数が限られてくることでしょう。

1-2-3、結婚式場の雰囲気

場の雰囲気にあった服装、という感覚で会場の雰囲気とマッチしたもので考えていくのもポイントになります。

例えば、船上の会場であれば海つながりを彷彿させるマーメイドデザインのドレスであったり、教会での挙式であればオーソドックスなAラインにしてみたり。

会場の雰囲気とマッチしてこそ、ドレスも引き立ちますよ。

1-3、ウェディングドレスのインナー

ウェディングドレスの下に着用する下着はブライダルインナーと呼ばれています。花嫁の体型にピッタリのインナーを着用することで、より美しいスタイルをつくり出すことができますよ。

ここでは基本の下着についてご紹介します。

1-3-1、ビスチェ

ビスチェは丈の長いブラジャーのようなインナーで、ウエストまで伸びています。

ワイヤーでバストの形を強調し、ウエストを囲むことですっきりとしたラインを演出できます。マーメイドデザインのように体のラインがくっきり浮かび上がるドレスを着用するにはぜひとも合わせたいインナーです。

1-3-2、ブラジャーをベースとした下着

日常で着用するブラジャーをベースとした下着です。胸元を固定するだけのブラジャーは異なり、アンダーバストとトップの差をくっきりつけてくれます。

そのため、かなりメリハリのあるバストに仕上げることができます。

ウェディングドレスは背中が開いているものが多いので、そういったドレスを着用しても問題がないようにデザインされています。

上下のメリハリが少ないドレスで着用すると強調されたバストが目立ち、女性らしさが更にアップします。

1-3-3、ウエストニッパー

いわゆるコルセットです。こちらはウエストのくびれを作り上げることを目的としたインナーです。

ホックや紐できつく締め上げていくので、息苦しさは感じるかもしれません。でも、その分見た目の印象ががらりと変わります。

メリハリあるボディラインを作り上げたい花嫁は、これを着用すると自分のドレス姿に自信をもてることでしょう。

1-3-4、ロングガードル

ガードルは日常の下着でも着用しますが、こちらはより体型補正に特化されています。下腹から太ももにかけて引き締める効果があります。

マーメイドやスレンダーなど全身のボディラインがドレスにくっきり浮かび上がるタイプのドレスには不可欠なアイテムでしょう。

1-4、オートクチュールのウェディングドレス情報

数あるウェディングドレスの中でも、特にラグジュアリーなのがオートクチュールのドレスです。

有名デザイナーやブランドのオートクチュールは、確かに高額です。でも、花嫁一人ひとりの特徴を捉え、その魅力を最高に演出してくれるため、絶大な人気があります。

これを読めばたちまち「私もオートキュールのドレスが着たい!」と思いますよ。

1-4-1、オートクチュールとは?

オートクチュールとはフランス語で、「haute 高級感」と「couture 仕立て」を合わせた言葉です。

よってオートクチュールとは高級・特別な仕立てを意味し、特注いわゆるオーダーメイドということです。

ただし、単なるオーダーメイドではありません。繊細な刺繍やレースがふんだんにあしらわれていたり、最高級の生地が使用されていたりします。高度な職人技をもってして作られる1着なのです。

一生に一度の晴れ舞台。まさに自分のために作られた美しいドレスを纏ってみてもいいですよね。

1-4-2、人気ブランド

YUMI KATSURA

ファッションデザイナーでその名が知られている桂由美さんが展開するブランドです。日本で特に有名なオートクチュールドレスといえば、このブランドを思い浮かべる人もいるでしょう。

そのウェディングドレスは、360℃どの角度から見ても花嫁を美しく見せるといわれています。

人気の理由のひとつに、そのシンプルなデザインがあげられます。
クラシカルなデザインと、シルエットの美しさは年代や体形を問わず多くの花嫁の憧れとなっています。

また、レンタルでも1着のドレスを4人前後の花嫁にしか貸し出さないとされています。そのため、レンタルといえど、かなりきれいな状態のドレスをそろえています。

老舗ブランドのドレスを新品同様で着られる点も、花嫁に支持される理由ですね。

30万円~からレンタル可能。

エマリーエ

デザイナー松居エリさんがプロデュースするブランド。

高貴な大人の女性の印象と、愛らしいフェミニンな女性の印象が見事に融合したデザインが特徴。

デザインはシンプルですが、大ぶりの花やリボンがついているドレスも多くあります。一方で派手さや下品さは全くありません。

そのため、シンプルだけどポイントのあるドレスが着たい、と考える花嫁さんに人気があります。

また、このブランドのドレスは年配世代からも高い支持を得ています。幅広い年齢層が集まる結婚式では、好印象をもたれるドレスを着たいですよね。

それもまた、花嫁に選ばれる理由のひとつといえます。

ラ・クチュール・ヨシエ

山下芳枝さんプロデュースのブランド。

生地に最高級シルクを使っているため、肌触りの良さに定評があります。一般的にウェディングドレスは、上半身にフィットするデザインが多いです。そのため、質の悪い、ごわごわした素材は肌が不快に感じてしまうかもしれません。

でも、シルクのなめらかで肌触りドレスなら、数時間続く式の間ずっと着ていても心地いですね。

また、デザインは前から見るとシンプルなものが多いですが、後ろに長いトレーン(引き裾)があしらわれているドレスが多いのが特徴。

大人の女性を演出したい、という花嫁から圧倒的な支持を得ています。

オーダーメイドだと50万円前後から作れますが、その値段も「リーズナブル」と花嫁に言わしめるほど。レンタルなら30万円前後から可能です。

格式高い式に最適のブランドといえるでしょう。

VALENTINO

海外ブランドで人気なのはVALENTINO。
スウェーデンのマドレーン王女は挙式で、このブランドのオートクチュールドレスを着ていました。

シルクのオーガンザとシャンティイーレースでできたドレスは一見シンプルなデザイン。でも、後ろには4mの長いトレーン(引き裾)があしらわれていました。そのトレーンを引く姿はまさに優美です。

高級感あるオートクチュールドレスは、ロイヤルウェディングにもふさわしいですね。

シックで落ち着いたデザインが多く、大人の女性を演出したい花嫁に高い人気があります。

ちなみにVALENTINOのウェディングドレスは映画「プラダを着た悪魔」の主演であるアン・ハサウェイも着ており、ハイブランドのドレスの人気を裏付けています。

高級感が売りのオートクチュールだけに、有名デザイナーやブランドが手がけたものはお値段が張るかもしれません。

しかし、多少値が張っても着るだけの価値はあります。一生に一回の機会ですから、予算内でレンタルできるドレスをリサーチしてみてもいいかもしれませんね。

2章 あなたはレンタル派?購入派?

ドレスを選ぶにあたって購入をするのか、レンタルにするかで迷っている人もいるでしょう。

日本にはたくさんの格安のブライダルビジネスが存在しています。なので、安く済まそうと思えば安く済ますことができるのです。

結婚式にかかるお金は、ドレスだけではありません。
限られた予算内で、どこに優先的に予算を割くのかを考える必要があります。
ドレスにはどれだけの予算が割り当てられるのか、パートナーとよく相談しましょう。

ここではレンタルと購入のメリットとデメリットなど、どちらにするか悩まれている花嫁へのヒントとなる情報をご提示します。

2-1、レンタルするときのメリットとデメリット

2-1-1、【メリット】お手軽に済む

日本では格安で結婚式を執り行えるプランが多くあります。

「式は挙げたいけど、そこまでお金をかけたくない、こだわっていない」と考える花嫁も中にはいるでしょう 。

レンタルのいいところは値段の安さが売りです。少ない予算でも、花嫁の美しさを引き出してくれるドレスはたくさんありますし、式が終わってから自分で管理しなければならないということもありません。

式ではもっと違う部分にお金をかけたい、新婚旅行にお金をかけたいなど、結婚資金の割り当てを調整するのにドレスをレンタルするというのはもってこいの方法といえるでしょう。

2-1-2、【デメリット】使い古されている感じもある

多くの花嫁が袖を通したドレスですから、経年とともに使用感は出てしまいます。

そのため、「私だけのドレス 」というこだわりがある花嫁にはいまいちピンとこないかと思います。

また、レンタルは数に限りがあるため人気のデザインは先に予約されてしまい、残りのデザインから選ぶ羽目になるケースもありえます。

2-2、購入するときのメリットとデメリット

2-2-1、【メリット】新品を着ることができる

購入のメリットは新品なので自分以外の花嫁に袖を通されたことがありません。新しいドレスを身にまとって式を迎えられることは、感動もひとしおですよね。

レンタルでは自分の好みのデザインがなかったけど、購入カタログから選ぶといいものが見つかったという例も多いです。

また、自分のものにすることができるので自分の娘や息子のお嫁さんに受け継ぐこともできますよ。

後述しますが、譲る相手がいなくても別の形にリフォームして常に花嫁のそばに置いて、いつでも結婚式の幸せな気持ちを呼び起こすことができます。

2-2-2、【デメリット】高い購入費と使用後の維持費

購入となると、レンタルのようにお手軽な金額で手に入れるのはかなり難しいです。

相場は5万円代からといわれていますが、安いものは選べるデザインが少ない可能性が高いです。値段に対して納得できるものを手に入れるのには多くのリサーチが必要になるかもしれません。

また、購入したドレスは自分で保管しなければなりません。いつか自分の子どもに着せたい、という願いがあるのなら、なおさら丁寧に保管しておく必要があります。

そのため、購入する際はクリーニング代など、管理維持費が発生することも勘案しましょう。

3章 ウェディングドレスは手作りできるの?

安く済ませたいけど、こだわりも捨て難い。そんな花嫁には手作りのウェディングドレスがうってつけです。

人によってはレンタルの1/4の予算で済ませられたというケースも。花嫁のお母さんやお姑さんと一緒に作ることができれば、人の思いがこめられた素敵なドレスができあがることでしょう。

結婚式は一生の記念ですから、心を込めて手作りしてみてもいいですね。

3-1、必要な道具

必要な基本の材料をみてみましょう。

  • 生地
  • 装飾品など

生地や糸を別個で選んでもいいですが、セット販売もあります。デザインに強いこだわりがない人は、セットを購入すると別個に選ぶ手間も省けます。

また、無駄なものや不備なものもないので、安心して作ることができますね。

製作するのに必要な基本の道具をみてみましょう。

  • ミシン
  • 裁縫道具
  • トルソー

トルソーとはマネキンのようなものです。ウェディングドレスは常に立体感を気にして作らなければなりませんので、形状維持ができるトルソーがあると作業が非常に進めやすいです。

3-2、完成するのにどれくらい時間がかかるの?

早い人は1週間、手間暇かけて2ヶ月など、裁縫の得意不得意やデザインの複雑さによって、大きく変わります。

毎日少しずつ作りたい、という人は、結婚式の数か月前から制作を始める必要があります。

また、1人ではなく複数人で作ると、仕上がりも早くなります。その場合、レース&リボン担当、スカート担当、ベール担当など、ドレスの部分ごとに担当者を分けるといいですね。

自分で作る自信が全くない、という人は手作りウェディングドレス教室に通うのもおすすめ。完成まで半年前後の時間がかかることが多いようですが、プロの先生と一緒に作れば安心です。

4章 着終わったらリフォームしよう

この章では、使用したウェディングドレスのリフォーム方を紹介しましょう。

せっかく購入したのに、使用後の管理に困っている人は多いのではないでしょうか? 記念のドレスを、ただタンスに入れておくだけではもったいないですよね。

それなら、パーティドレスやポーチなど、これからの生活で必要とされるものにフォームチェンジするのもいいですよ。

具体的なリフォーム内容をみてみましょう。

  • 赤ちゃんのベビードレス
  • パーティドレス
  • 染色してカラードレス
  • サイズやデザインを変えて娘用のウェディングドレス
  • ポーチやバッグなどの小物
  • 記念品になるミニチュアドレス

市販のものを使うより、愛着も強くなりますよね。

もし赤ちゃんを授かったら、幸せがたくさん込められた花嫁衣装を赤ちゃんのおくるみやベビードレスにして包み込んであげるのも、とても素敵です。

また、ポーチやバッグなど、使用頻度の高いもの加工するの◎。ドレスの生地はたくさんありますから、デザインを変えていくつかつくってみてもいいですね。

5章 最後に

ウェディングドレスに関する情報をまとめました。参考になりましたか?

ウェディングドレスに対する思いは人それぞれ。デザイン、素材、雰囲気、ブランド、予算など、それぞれの希望を満たした1着を探したいですよね。

でも、どんなウェディングドレスを着るにしても一番美しいのは、最愛の人との幸せを噛み締める花嫁の笑顔です。ウェディングドレスはその笑顔と美しさを引き出すためのひとつのアイテムといえるでしょう。

数あるドレスの中から、人生最大のイベントで主役として引き立ててくれるものを見つけ出してみてくださいね。

提供・はな物語

こちらの記事は、プリザーブドフラワー専門店・はな物語の提供でお送りしました。

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ウェディングドレスに関する情報集めの一助になれば幸いです。

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