母の日 おすすめの定番プレゼント+α

作成日:2019.04.11

最終更新日:2019年5月9日

カテゴリー:行事やとくべつな日の贈りもの

お母さんに日頃の感謝をする、母の日。
素敵なプレゼントと一緒にメッセージを伝えるよい機会でもあります。

一方、何を贈ればいいのかわからない、という方もいるでしょう。
母の日の定番といえばカーネーション。でもそれだけではもの足りない、と考える方も多いようです。

この記事では、「お母さんに感謝の気持ちが伝えられるプレゼント選び」のポイントを紹介します。

カーネーション以外のものを贈りたい、と考えている方もぜひ参考にしてください。

1章 予算は?

まず、平均的な予算を確認しましょう。

1-1、平均予算とは

母の日は厳格なルールがあるわけではありません。過剰に予算を気にする必要はないでしょう。

一般的に一番多い平均予算は3000~5000円となっています。

贈る側の負担が大きくない金額といえます。

また、相手にとっても受け取りやすい金額でしょう。高価すぎる贈り物をもらっても、恐縮してしまうものです。

そのため、基本的に10,000円以内に収める人が多いです。

遠方に住むお母さんに配達する場合、送料も別途でかかります。プレゼント選びの際はその点も考慮しましょう。

1-2、予算別、プレゼント候補一覧

次に、予算別にプレゼント候補を見ていきましょう。

1000~3000円

  • カーネーションなどの花

母の日の定番といえば、カーネーションです。切り花だけでなく、最近は鉢売りのものも多いです。

また、枯れない花ブリザーブドフラワーも人気。

  • スイーツ

デパートなどにある有名店のスイーツをプレゼントし、イベント感の演出を。

母の日のシーズンに限定品を出すお店も多くあります。

クッキーやおせんべいの表面に「お母さんありがとう」などのメッセージがプリントされたものは、なお気持ちが伝わりますね。

  • ハンカチ

イニシャルなどが入った、特別感のあるものを選ぶのがおすすめです。

ブランドのハンカチは、繊細な刺繍が施されているのが特徴。

デザインも豊富です。レースがあしらわれたものや、その年のカレンダーがプリントされたものもあり、プレゼントに最適です。

3000~5000円

  • エプロン

消耗品で汚れやすいので、敢えて安いものを使っているお母さんも多いはずです。

母の日に、ブランドなどのちょっと贅沢なエプロンを贈ってみましょう。

  • ストール・スカーフ

プレゼントとして、根強い人気があるのがストール・スカーフです。

ちょっとしたファッションポイントになるので重宝するお母さんも多いのでしょう。

また、首回りの日焼け防止として使用している女性も多いです。

服に合わせて何枚か持っていると便利です。お母さんの服装に合った一枚を選んでみましょう。

  • オーガニック洗剤セット

お皿洗いなどで手が荒れてしまっているお母さんに、肌に優しい成分の洗剤はいかがでしょうか?

毎日使うものだからこそ、高品質のものをプレゼントしましょう。

ただの洗剤セットなどはお歳暮のように見えるので、要注意。

5000~10000円

  • 高級フルーツ

普段は食べないような旬の高級フルーツは贅沢感、高級感が抜群です。

  • グルメ

普段は行かないようなレストランに家族で食べに行ってみたり、高級食材やワイン、ビールなどのお酒をお取り寄せしてみてもいいですね。

ただし、食品は好みがありますので、事前によく確認しましょう。

高級感のある傘は普段自分で買うことも少ないからこそ、もらうと嬉しいもの。

お母さんの好きなブランドのものをあげてもいいでしょう。

折りたたみ傘、日傘などお母さんのほしいタイプを確認するのも◎。

  • 高級美容品

アンチエイジング化粧品をはじめ、自宅で簡単にできるエステ器具も大人気です。

頭皮ケア、目元ケア、フェイスケア、フットケアなど、体のパーツ別にエステ器具があります。

お母さんが気にしているパーツを聞いてみましょう。

  • 調理器具

鍋やフライパンなど、消耗の激しいものこそ、長持ちする高級ブランドの一品をプレゼントしてみてはどうでしょうか?

調理器具はサイズや素材など、使う人の好みがありますのでお母さんに確認してみましょう。

 

2章 やっぱり定番はカーネーション!

2-1、なぜカーネーションなのか

母の日の定番のプレゼントといえばカーネーションですが、なぜカーネーションなのか知っていますか?

その理由は、母の日が始まったことに由来します。そこから紹介しましょう。

母の日とは?

母の日は、毎年5月の第2日曜です。
日にちは世界共通ではありません。5月の第2日曜としているのは、日本以外に、アメリカ、カナダ、ドイツなど、中国、マレーシアなど28国ほどです。

例えばフランスは5月の最終日曜、タイは8月12日で、国によります。

始まったきっかけは?

母の日が始まったきかっかけは、複数の説があります。いくつかあげてみましょう。
・アメリカ発祥説
アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性の提案がきっかけとなった説です。
アンナは南北戦争の負傷者のために活躍した母親の死を悼み、母親を敬う日をつくることを提案しました。

それに感動した生徒や母親たちが5月20日に教会に集まったことが、最初の「母の日」といわれています。
その働きはアメリカで広がり、1914年にアメリカで5月の第2日曜日を「母の日」と制定し、国民の祝日となりました。

・イギリス発祥説
17世紀のイギリスでは、復活祭(イースター)の40日前の日曜日を「マザーズ・サンデー」としていました。その日は母親と過ごすため、出稼ぎ労働者は里帰りを許されていました。

その習慣が母の日の由来になったという説です。

・古代ローマ説
古代ローマ時代に神々の母であるリーアに感謝する祭りが発祥になったという説もあります。

・日本の「母の日」
日本では明治時代末期に行われるようになりました。
1915年に教会などが母の日を祝うことを提唱したのがさいしょといわれています。

1931年に大日本連合婦人会が結成されたのがきっかけに、当時の皇后の誕生日である3月6日を母の日としました。

のち、1937年に森永製菓がイベントを告知し、認知が高まっていきました。

今のように5月の第2日曜となったのは、カーネーションを贈るという習慣が根付いたのは戦後です。

なぜカーネーションを贈るの?

母の日にカーネーションを贈る風習の由来は、上記のアメリカ発祥説に由来します。

アンナは、南北戦争の負傷者の手当てに尽力した母の死を悼みました。彼女は教会で会を催し、母親が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り、その生涯を偲んだのです。それから、健在な母親には赤いカーネーション、亡くなった母親には白いカーネーションを贈るという風習が始まりました。

2-2、カーネーションの歴史と品種

カーネーションはナデシコ科ナデシコ属の花です。
一見、形や色がバラに似ていますが、バラはバラ科バラ属の全く種の異なる花です。

カーネーションといえば、最初に赤を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?

しかし、花屋さんで見かける以上に、実はカーネーションには多くの色があるのです。
改良が重ねられ、今では大まかに分けて8色で3000以上の品種があります。

まず、カーネーションの基本的な歴史などを紹介しましょう。

歴史

原産は南ヨーロッパと西アジア地中海沿岸といわれています。

花の名前の由来は、肉の色に似ているためラテン語の「carn(肉)」からきたという説、シェイクスピアの劇中で花の冠を使ったので、「coronation flower(花冠)」からきたという説などがあります。

17世紀の時点で、オランダやイギリスにはすでに300種以上の品種があったといわれています。
当時、バラの改良はまだ進んでいなかったため、カーネーションやチューリップは多品種で最先端の花だったのです。
愛好家たちの間で栽培が盛んに行われ、さらに品種改良が進んでいきました。

日本での栽培

日本には江戸時代初期に輸入されました。当初は「アンジャベル」または「アンジャ」と呼ばれていました。

のち、実業家の土倉龍治郎が1910年より本格的なカーネーション栽培に乗り出し、栽培技術を構築しました。その功績から、「カーネーションの父」と呼ばれています。

2-3、品種

色別に、いくつか品種を紹介しましょう。

・赤系
マスター、キャロライン、カルメン、クリムゾン、アンダルシア、フランボワーズ

・赤黒系
ブラックバッカラ、スピリット

・ピンク系
トゥモロー、シンデレラ、アグネス、ジンバブエ、ビッグママ、カトリーナ、カフェラテ

・黄色系
バナナ、カルボナーラ、スナップ、レモンハート、マジック、LED、エルメス

・オレンジ系
ライオンキング、セザンヌ、エルメスオレンジ、マンダリン

・白系
シベリア、スノーホワイト、シルクロード、ナイル、ホワイトラブ、ホワイトリバティ

・グリーン系
カントリー、アイスティー、ニューヨーク、ラ・フランス、レディーグリーン

・紫系
ファンタジーラベンダー、ティコティコラベンダー、ムーンダスト

・青系
デルフィ

・レインボー
ピエロ、サマーアソート、カーネSTD

地名や人名、食べ物の名前がついたものもあり、とてもユニークですね。

2-4、花言葉からカーネーションを選んでみよう

カーネーションは色によって花言葉が異なるのを知っていますか?
「母の日は赤」と決めつけず、伝えたいメッセージに合わせ、花言葉から色を選んでもいいですね。

まずカーネーション全体の花言葉を紹介しましょう。
『無垢で深い愛』『母への愛』『私の愛は生きています』

次に色別でみていきましょう。

  • 赤… 母の愛、熱烈な愛、愛を信じる
  • ピンク… 美しいしぐさ、女性の愛、上品、気品、熱愛
  • 白… 尊敬、純潔な愛、私の愛は生きています、愛の拒絶
  • 黄… 友情、美、軽蔑
  • オレンジ… あなたを熱愛します、純粋な愛
  • 紫… 誇り、気品
  • 青… 永遠の幸福
  • レインボー… 感謝

また、色によってはネガティブな意味もあります。参考までにみておきまよう。

  • 紫色… 気まぐれ、移り気
  • 白色… 愛の拒絶
  • 黄色… 嫉妬、侮蔑、軽視

3章 毎年定番の人気商品はこれ

3-1、花(カーネーション以外)

母の日はカーネーションが定番です。しかし最近ではカーネーションにこだわらず、他の花を贈る人も多くなっています。

・鉢植え
また、鉢植えで贈る人も多いようです。鉢植えはボリューム感が出やすいので、見た目も華やかになります。

人気の花の鉢植えと、参考までに花言葉を紹介しましょう。

  • バラ… 愛、美
  • ベゴニア… 親切、幸福な日々、愛の告白
  • アジサイ… 元気な女性、辛抱強い愛情、一家団らん、移り気
  • クレマチス… 精神の美、旅人の喜び
  • マーガレット… 恋占い、真実の愛、信頼
  • ダリア… 華麗、優雅、気品
  • ハイビスカス… 繊細な美、新しい恋

また胡蝶蘭などお世話の大変な花は避けられる傾向があります。
しかし、60歳以上の比較的時間のある世代では、花のお世話を楽しみたいという人もいます。お母さんの具体的にほしい花や、園芸への興味を聞いてみるのもよいでしょう。

・ブリザーブドフラワー
枯れない花、ブリザーブドフラワーも人気です。水やりの必要もありません。
ブリザーブドフラワーには、カーネーションやバラ、菊、アジサイなどの花が加工されています。

壁掛けタイプやケーキを模したものなど、インテリアとしても長く飾れるのも大きな魅力です。

3-2、ファッション系

いつまでもおしゃれで若いお母さんでいてほしい、という願いを込めて贈る人が多いようです。
ポイントは、ちょっとした有名ブランドを選ぶこと。高級感を演出しつつ、実用性のあるものにしましょう。

百貨店のレディース売り場は品ぞろえも豊富です。

そしてお母さんの嗜好やこだわりをしっかりおさえて選ぶこと。

アクセサリー類

アクセサリー類も価格帯が幅広く、ブランドによっても異なります。

おすすめブランドを3つご紹介しましょう。

カメオ

ブローチで有名なブランドです。価格帯に幅があり購入しやすいラインナップになっています。

また、ブローチ以外にもペンダント、リング、ブレスレットなどがあります。お母さんと一緒に選んでもいいですね。

キャンディーフラワー

本物の花を閉じ込めたペンダントが人気です。忘れな草、バラ、ポピー、ヘザーなどの花をレンジに閉じ込め、一つひとつ手作りです。

デザインや色も豊富ですので、お母さんが喜んでくれる一品を見つけてみてはどうでしょうか。

ヴァンドームブティック

こちらも価格帯に幅があり、選びやすいのが特徴です。
イヤリングでしたら、5000円~購入可能です。

デザイン性が高く、またパールや天然石を用いたアクセサリーは、年代を問わず好まれます。

ストール

首元の日焼け防止に、ストールを巻いている女性は少なくありません。服に合わせ何枚か持っていると便利です。
お母さんの服装に合ったものを選ぶのが大切です。

人気のプランドをいくつか紹介しましょう。

  • アルテア… イタリアの老舗ブランド。年配の女性向けデザイン。
  • マッタ… ニューヨークのブランド。
  • ヴィヴィアン・ウエストウッド… イギリスの人気ブランド。40代の女性から高い支持を受けている。
  • エトロ… イタリアのファッションブランド。大胆な色使いが特徴。

3-3、雑貨

エプロン

実用性が高く、数枚持っていてもいいのがエプロンです。ぜひ新しい一枚を贈りましょう。

また、一口にエプロンといっても、かわいいのものから、シックなデザインのものまで意外と幅広くあります。母の日に、ちょっとリッチなエプロンでお母さんに感謝の気持ちを伝えてみましょう。

以下にエプロンを発売している人気ブランドをあげてみましょう。

  • マリメッコ… フィンランドのブランド。
  • ローラアシュレイ… イギリスの老舗ブランド
  • シェア ウィズ 栗原はるみ… 料理家栗原はるみプリデュースのブランド。
  • シビラ… スペイン人デザイナーのブランド。エレガントさと洗練されたデザインが特徴。
  • シュクココロ… 東京発日本製のエプロン専門店。

折りたたみ傘、日傘など何本かタイプ別に持っていると便利なのが傘。
また、おしゃれなお母さんなら、その日の服装に合わせて変えたいところです。お母さんが好むデザインや色を選んでみましょう。

有名なブランドの傘がおすすめです。

  • ハナエモリ… 日本のブランド。色のバリエーションが豊富。
  • バーバリー… イギリスの老舗ブランド。クラシカルなデザインは男女問わず人気。
  • マッキントッシュ… イギリスの老舗ブランド。スタイリッシュなデザインが特徴。

ルームフレグランス

ルームフレグランスは、あればおしゃれだけど、なかなか自分からは買わないものではないでしょうか。お部屋ごとに違う香りを選んで贈ると◎。

  • おすすめのルームフレグランスブランドを紹介しましょう。
  • パディワックス… アメリカのブランド。ハーブ系が中心。
  • ロタンティック… フランスの有名なフレグランスブランド。バスソルトや石鹸も販売しています。
  • ロージリンクス… 天然の草花やスパイスをボトルに入れたリードデュフューザーを販売。インテリアとしてもおしゃれな部屋を演出します。
  • アシュレー&バーウッド… イギリスのブランド。高いデザインのある容器も人気の理由。

3-4、美容品

若々くいてほしいという願いを込めて贈る人が多いようです。アンチエイジング系化粧品をはじめ、自宅で手軽にできるエステ機器もプレゼントに最適です。

一方、今は美容に関する商品がたくさん出ていますので、迷う人もいるでしょう。お母さんに美容に関する悩みや興味を聞き、それに合った品を選んでみましょう。

高機能化粧品

美容品類は毎日使うものだからこそ、ちょっとリッチなものを贈るとなお喜ばれるでしょう。

人気のブランドを紹介しましょう。

  • アスタリフト
  • ドモホルンリンクル
  • SK-2
  • B.A
  • アヤナス
  • スチーマー

自宅で簡単にエステ効果が体験できる美容器具です。
肌が潤い、化粧乗りも違います。

機器に水を入れると、蒸気が出てくる仕組みです。その蒸気を顔に浴びることで、肌に潤いが出ます。
浴びる時間は調節できるのも魅力。短時間で済ますことができれば、忙しいお母さんの心強い美容機器になります。

また、目元専用のスチーマーもあります。スチームで目元を温め、目の疲れを和らげます。高いリラックス効果が期待できます。

頭皮エステ

自宅で簡単にヘッドスパが体験できる機器です。
頭皮を洗い上げて、血行を促進。きれいな髪に導きます。

この機器はシャンプーをしながら使用します。そのため、特別に時間を確保する確保する必要もなし。

自分用に頭皮エステを購入して試したら気に入ったので、母の日にお母さんにプレゼントするという人も多いようです。

3-5、スイーツ

ケーキなどのスイーツ類は、有名店やお取り寄せなど、少し値の張るもので特別感を演出。

おすすめのスイーツをいくつか紹介しましょう。

洋菓子

・バームクーヘン
しっとりした食感と甘さは年代を問わず人気の焼き菓子です。ミニサイズを小分けしたものも食べやすくて◎。

お取り寄せでは、ユーハイムのアッフェルバウムも人気。リンゴのコンポートにバウムクーヘンが重ねて焼いたものです。

・アイスクリーム
有名な洋菓子店はケーキなどが注目されがちですが、おいしいアイスクリームをそろえているお店も多くあります。

千疋屋やピエールエルメ、ラデュレなどは、高級感があり濃厚な果物の風味を楽しめアイスやジェラートをそろえています。

また、冷菓子はしばらく冷凍保存できるのもポイント。

・野菜スイーツ
カロリーや健康に気をつかうお母さんには、野菜を使ったスイーツはいかがでしょうか?

野菜スイーツ専門店のポタジェでは、野菜を使ったスイーツが豊富です。
小松菜、ゴボウ、かぼちゃ、玉ねぎ、むらさきいも、ニンジンなどを用いたスイーツは低糖質でヘルシー。
ネットからも注文可能です。

和菓子

・どら焼き
母の日のシーズンには「お母さん ありがとう」などのメッセージが刻印されたどら焼きを販売するショップもあります。

・羊羹
小分けのセットも豊富で、日持ちするのもポイントです。
また、コーヒー味、チョコ味フレーバーがついた羊羹もあります。いつもとは違う羊羹を選んでみてもいいですね。

・上生菓子
練り餡などで花などを模したお菓子です。母の日のシーズンになると、限定品として、カーネーションやギフトボックスを模したものを販売する和菓子屋もあります。愛らしい見た目は、お母さんも喜ぶこと間違いなし。

4章 お母さんの年齢別ほしいものリスト

4-1、30~40代

まだまだ現役の年代。忙しい毎日の役に立つ、実用性の高いものが喜ばれます。

調理器具

実用性の高い鍋やキッチンアイテムは、お母さんも重宝するアイテムです。
鍋やケトル、フライパンでしたら、保温性、熱効率が高く、かつデザイン性も備えたルクルーゼが人気です。

また、スティックタイプのハンドミキサーである、ハンドブレンダーは便利な一品。料理の幅が広がり、調理時間の短縮もできます。

餃子やシュウマイの中身、ハンバーグ、コーンポタージュ、離乳食、スムージー、ムース、スイートポテトなど、おかずからスイーツまで作るかことが可能。

忙しいお母さんにぴったりの器具です。

手作りディナー

働き世代のお母さんたちを悩ませているのは、食事作り。食材を買いに行き、ご飯を作って、お皿洗いまでするのはかなりの時間とエネルギーを使います。

そんなお母さんのために、手作りの夕食を作ってあげましょう。特別に凝った料理を作る必要はありません。例えば、いつも食べているカレーだったとしても、お母さんのために作ったのなら味は格別です。

材料の調達、調理、後片付けまですべてやるのがポイント。

タオル一式セット

消耗が激しい一方、忙しくて買い替えをし忘れがちなのがタオル類です。せっかくプレゼントするなら、国内産の上質なものを選んでみましょう。
ふわふわのバスタオル、フェイスタオル、ハンドタイルを一式プレゼントしたら、喜ばれること間違いなしです。

おすすめのブランドを紹介しましょう。

  • 今治タオル… 日本国内最大のタオル生産地、愛媛のブランド。
  • 池内タオル… 洗っても風合いが変わらないと評判。
  • 泉州タオル… 明治20年より生産の歴史を持つ老舗ブランド。
  • ホットマン… 100%国産の高級タオルブランド。

バッグ

仕事用、休日用、買い物用、趣味用などとシーン別にバックを使い分ける女性は多いです。
最近は素材や色、大きさによってはカジュアルにもフォーマルにも幅広く使えるデザインが増えています。

また収納ポケットの数や、重さなど好みが分かれます。
バッグはお母さんの好みと、生活スタイルに合ったものをえらぶのがマストです。

いくつかバッグの種類をあげてみましょう。
・トートバック
町が深く、中にたくさん入るのが特徴。いつも荷物が多いお母さんにおすすめです。

・ショルダーバッグ
肩から下げて使うバッグ。小ぶりのものから大きいものまで、サイズが豊富です。

・ハンドバッグ
比較的フォーマルなデザインのものが多いです。小ぶりのものから大きいものまで、サイズは豊富。

・ボストンバッグ
ボストンバックと聞くと旅行用の大きいバッグを連想しますが、今は形だけボストンバッグの小ぶりサイズも多く販売されています。

人気ブランドをいくつか紹介しましょう。

  • キタムラ
  • ロンシャン
  • フェイラー
  • ダコタ

4-2、50~60代

体調や健康面への意識が高まるのがこの年代です。毎日使っている健康器具の見直しなどにつながるグッズも◎。

オーダーメイド枕

毎日使う枕ですが、合っていないものを使い続けている人も意外と少なくないようです。

合わない枕を使い続けると、不眠、頭痛、いびき、首コリ、腰痛の原因になるケースもあります。
仮に今使っている枕に不満がないとしても、専門店に行って適切な寝姿勢や、合っている枕を提案してもらうとよいでしょう。

歩行姿勢計

美しい姿勢をキープして歩ける器具です。
筋肉を使い、姿勢を正しく保つことで足腰に余計な負担のかからないウォーキングをサポートします。

バランスの悪い歩き方をしていると、知らないうちに腰や脚に負担をかけています。
今後も元気に歩いて生活できるよう、正しい姿勢を手に入れることは大切です。

電動歯ブラシ

歯周病などの口腔トラブルが気になり始めるのも、この年代ではないでしょうか。

歯の健康は、長生きにつながるといわれるほど大切なものです。
今後も自分の歯で食事をおいしく味わうためにも、口腔ケア用品は役に立つでしょう。

電動ブラシは種類もいくつかあります。
基本的にブラシの動きが複雑になるほど、価格も高くなります。

また、普通の電動ブラシに音波機能がついたものは、プラーク(歯垢)の除去率をより高めます。

4-3、70代~

ほとんどのお母さんは仕事もリタイアし、趣味など老後の生活を楽しんでいる年代です。
そんな日常生活や趣味をサポートするものをプレゼントしてみましょう。

ルーペ

実用性の高いものとして、ルーペもおすすめです。
また、ルーペのような小物は紛失しやすいので、ペンダント型で首から下げられるものがよいでしょう。

例えば、真珠で有名なミキモトのルーペは、一見するとネックレスにしか見えません。
真珠があしらわれ、高級感も抜群です。

年齢を感じさせないよう、女性向のおしゃれなデザインを選ぶのがポイント。

美容院

いつまでも若々しくいてほしいという願いを込めて、美容院を予約してみましょう。

ただの散髪ではありません。母の日はスペシャルとして、ヘッドスパ、トリートメント、パーマ、カラーなどすべてセットにしてプレゼント。

また、美容院でしか販売されていない、非売品の専用シャンプーなども一緒に贈ってもよいでしょう。

家事代行チケット

手の届かない場所の掃除などを代行してくれる業者のチケットをプレゼント。

1週間分の夕食の調理、水回りの掃除、エアコンの掃除など、今はサービス内容と価格もバリエーションが豊富です。
お母さんに困っている掃除がないかなどを聞いてみましょう。

スマートフォン

ご年配の方には、まだまだスマホや携帯電話を持っていないという人も多いです。

難しそうだからと、敬遠している場合もあるでしょう。

それでもわざわざプレゼントしてまで持ってもらいたいのは、安全面の理由からです。

地震速報など、緊急時の情報を知るためにはスマホや携帯電話の速報性はとても重宝します。

もちろん連絡手段としても使えますよね。

災害だけではなく、日常の健康リスクを軽減するのにえます。

特に高齢になったお母さんに注意してもらいたいのは、夏の高温による熱中症。

最新の天気予報を把握できていれば、適切な室温管理ができますので、熱中症のリスクを軽減できます。

お母さんの身を案じているとわかってもらうことが、説得の鍵ですよ。

5章 マンネリ化している方におすすめプレゼント

5-1、エステ

贅沢な体験、といえばエステはどうでしょうか?
一度は行ってみたい、というお母さんも多いはず。

フェイシャルマッサージ、美白ケア、エイジングケア、ボディケア、ネイルケアなど、お母さんが受けてみたいものを聞いてみましょう。

また、エステと聞くと高級そうなイメージがありますが、コースによって価格帯も豊富です。
例えば10000円のチケットコースなどもありますので、それをもっていけば追加で料金を請求される心配もありません。

予算内に収まるものを選んでみましょう。

5-2、旅行

素敵な思い出になるお祝いにしたいのなら、旅行がおすすめです。

何泊もするような旅を計画する必要はありません。
近場の温泉や、バスの日帰り旅行などもよいでしょう。

旅行会社によっては、トラベルギフトとして、カード型旅行券を発売しています。
10,000~500,000円までの幅で料金を設定することが可能。

旅行店やネットからも購入が可能です。

5-3、記念写真

特別な日の記念として家族写真や、お母さん1人の記念写真はいかがですか?

普段はなかなかおしゃれをする時間のないお母さんなら、レンタルの着物などを着て撮影するのも◎。

メイクからヘアーセットまで一通りセットで、ポスターのような仕上がりにしてくれる撮影コースもあります。

また、撮影スタジオに行かなくても、カメラマンに来てもらうデリバリーフォトのサービスを行っている会社もあります。
自宅や好きな場所で撮りたい、という人におすすめです。

5-4、体験教室

お母さんが一度やってみたいと言っていた、スポーツやモノづくりはありませんか?
もしあるなら一日体験コースとしてプレゼントしてみるのもいいでしょう。

一緒に参加してもいいですね。
体験教室が組み込まれている旅行プランもありますので、旅行代理店などに問い合わせてみるのもいいでしょう。

また、価格別に体験教室のコースを選択できるカタログもあります。申し込みも簡単です。

どんな体験教室があるのか、いくつか紹介しましょう。

アウトドア系

  • 乗馬
  • ボルダリング
  • タヒチアンダンス
  • 太極拳
  • ゴルフ
  • ツーリング
  • ヨガ
  • パラグライダー

制作系

  • 石鹸作り
  • お菓子作り
  • ミシンキルト
  • 織物
  • フラワーキャンドル作り
  • 陶芸

演奏系

  • 津軽三味線

6章 母の日は手作りでいこう

母の日は、日頃の感謝を手作りの食事で表すのもいいですね。いつもより少し豪華な食事を作ってあげるだけで、お母さんも喜んでくれるでしょう。

ただし、手がこみすぎるものは作る時間がない場合や、料理が得意ではない人もいらっしゃるでしょう。

そういう人にオススメなのは煮込み料理。料理はそんなに得意じゃないけど、カレーやシチューなら作れる、という人は多いのでは。

例えば、牛肉の黒ビール煮や牡蛎のリゾットなど、高級食材を使った煮込み料理なら、いつもの食事を少し豪華にできます。また、いつも作るカレーに生クリームや骨付きの鶏肉を入れるだけでも印象は違います。

煮込み料理は比較的失敗が少ないので、初心者の人でも安心して作れます。

また、デザートまで作りたい、という人は市販のスポンジを泡立てた生クリームや果物で盛り付けてみてはどうでしょうか。火を使うお菓子作りは初心者の人には少し難しいかもしれません。

でも盛り付けるだけのものや、アイスクリームのように混ぜて凍らせるだけのものなら簡単にできますよ。

7章 ケース別お悩みを解決します

義理母に何を送ればいいかわからない

義母に何を贈ればいいか悩む方は少なくないようです。お義母さんの方から「気を使わなくていい」「高価なものはいらない」と言われてしまうと、余計に何をあげたらいいか悩みますよね。

こういうケースは、レストランなどに誘い、家族で食事をするのがおすすめです。

値段に幅のあるコース料理があるお店なら、予算に合わせて注文することが可能。
また、みんなで楽しく食事をするほうが、品物だけを渡すよりより思い出に残るイベントになります。

また、お義母さんが遠方に住んでいて、会いに行けない人もいるでしょう。
その場合は、品物を配送した上で電話をするのがおすすめです。普段会えないのなら声を聞くだけで、なおさら喜ばれるはずです。

何点か注意点もあります。
・現金や商品券だけを贈るのはやめた方が無難です。
義母となると、年齢的に60歳以上のケースが多いと思います。現金などは「お小遣い」のような印象を与えかねません。

・お葬式を連想する白い花も避けた方がよいでしょう。

・選ぶ時間を短縮しようと、自分の母親と同じものを贈るのは、できれば避けた方がいいでしょう。せっかくのイベントですので、それぞれの好みに合ったものを贈りたいところです。

彼ママに何を贈ればいいのかわからない

現在交際している彼のお母さんに贈るケースです。将来的に義母になる可能性もある人なので、慎重に選びたいところ。かつ、自分に好印象を持ってもらう絶好のチャンスでもあります。

正式な義母ではありませんので、いきなりレストランの食事に誘うなどはちょっとハードルが高いかもしれません。

このケースでは、まず彼にお母さんの好みをよく確認することが不可欠です。
そして、可能なら一緒にプレゼントを選びに行き、一緒に渡しましょう。2人で選んだということなら、お母さんもなお嬉しいでしょう。

贈るものとしては、花とスイーツや小物のセットなどで、ボリューム感を出すのがおすすめです。

花は定番ですので、迷うことや失敗することはほとんどありません。
もう一品選びを、彼と2人でお母さんのことを考えて選んでみましょう。

8章 最後に


母の日のプレゼント候補は参考になりましたか?

年に1度のイベントとはいえ、毎年あるとだんだんマンネリ化してしまうのも悩みですよね。

また、自身やお母さんの年齢も変わりますので、贈るものも年齢に応じたものを選ぶ必要がでてきます。

でも大切なのは「お母さんに感謝の気持ちが伝えられる」ということ。
それを軸に選べば、数ある候補の中からお母さんが喜ぶものを選べます。

感謝の気持ちと心を込めたプレゼントで、お母さんを笑顔にしましょう。

提供・はな物語

こちらの記事は、プリザーブドフラワー専門店・はな物語の提供でお送りしました。

お母さんに感謝の気持ちを伝える一助になれば幸いです。

母の日のプレゼントをお考えでしたら、枯れない花プリザーブドフラワーもおすすめです。
「はな物語」では、母の日のプレゼント用プリザーブドフラワーをご用意しております。ぜひ、サイトをご覧になってくださいね。

「はな物語」の母の日特集はこちら