キンモクセイ(金木犀)の香りがします。

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近くの公園でキンモクセイが咲いていました。

あの独特な甘い香りが漂っています。
この香りで秋を感じる方も多いのではないでしょうか?

中国南部が原産で、東北地方よりも北では生息していないようです。北にお住まいの方々は、この香りで秋を感じることはないのかもしれません。

キンモクセイとは

中国原産の常緑性樹木で秋に小さなオレンジ色の小花をかたまって咲かせます。キンモクセイの一番の特長は花の放つ心地よい芳香で、日本人には最も馴染みの深い花の香りのひとつではないかと思います。

葉は楕円形で先っちょが少しとんがっており、ややぶ厚く革のような質感があります。草丈は3~6mで、自然な樹形のもの以外にも円筒形に刈り込まれたものなどもよく見ます。樹皮は全体が白っぽい灰褐色で黒っぽいぶつぶつや筋が入り、花が咲いてなくても判断しやすい木だと思います。

雄株と雌株があり、雄株は雌しべを持っているものの不完全で機能しておらず、実はつけません。日本でキンモクセイやギンモクセイの果実を見ないのは、植えられているものほとんどが雄株だからです。

庭木や公用樹として広く植えられており、ごく普通に見ることができます。刈り込んで形を整えやすいので、垣根にも適しています。

出典:ヤサシイエンゲイ

キンモクセイ(金木犀)の名前の由来は、木の表面が動物の犀(サイ)の皮に似ていて、金色の花をつけるところから来ているそうです。

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どんぐりも拾いました。
なんのどんぐりかわからないのですけどね・・・。

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帽子をかぶっているどんぐりがかわいいですよね♪

 

記事カテゴリー コラム
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