父の日にほしいプレゼントは何? アンケートからお父さんの本音をみる

作成日:2016.04.28

最終更新日:2016年4月28日

カテゴリー:行事やとくべつな日の贈りもの

母の日より悩ましいのが、父の日のプレゼントではないでしょうか?

お母さんとは普段からコミュニケーションもとっていて、ある程度好みも知っている。けれど、お父さんの好みやほしいものはよくわからない、という人は多いはず。

「定番だから」「何となく好きそう」とあいまいな理由で選んでしまい、結果的に使ってもらえなかったなんてことも。

お父さんにしてみたら、気持ちのこもったプレゼントは何でも嬉しいものです。でもせっかくなら、好みにあったものがいいですよね。

お父さんを喜ばせるためには、お父さんが何をほしがっているのか知ることが大事です。

そこで、当編集部は40~60代のお父さんにアンケートを実施。父の日にもらって嬉しかったもの、もらったら嬉しいものを答えてもらいました。

結果から見えることは、お父さんは実用的なものを歓迎する傾向があるということ。「日常で使える」とうい視点から、贈り物を選ぶのがポイントとなりそうです。

ぜひ父の日の贈り物の参考にしてみてくださいね。

1章 父の日のプレゼント選びのポイント

最初に、お父さんに贈るプレゼント選びのポイントを確認しましょう。

実用性の高いもの

何を贈るにしても大切なのは実用性があること。記念的にとって飾っておくようなものではなく、日常的に使用できるものほど歓迎される傾向があります。

例えば、お財布や鞄などを、もらったその日から使えるものもいいですね。

また、仕事や趣味など、どの場面で使うものなのかはっきりわかることもポイント。

自分では購入しないもの

身の回りの必要最低限のものはそろっているので、自分からは積極的に買い物に行かない、というお父さんは少なくないよう。

そこで、お父さんが自分では選ばないようなものをプレゼントしてみるのも◎。

例えば、いつも決まった色の洋服しか着ないお父さんには、違う色の1着を選んでみるのもいいですね。「こういう色も似合うよ」と言ってあげれば、お父さんも自信になるかもしれませんよ。

「定番だから」という理由で選ばない

お父さんの好みがわからないから、毎年父の日は定番の贈り物を選ぶ、という人いますよね。

確かに、自分から好みやほしいもの積極的に話すお父さんは少ないかもしれません。でも、好みは言わなくても、好きではないもの、苦手なものは意外とはっきりしていることもあります。

例えば、父の日の定番はネクタイだからと、漠然と色や柄を選ぶのはNG。いつも似たり寄ったりのネクタイをつけているように見えて、実は「ストライプ柄だけはしない」とこだわっている場合もあります。

そして、いくら定番品であっても、それを使う機会があるのかチェックすることが大事。
そもそも、仕事でネクタイをつける機会自体がなければ、せっかく贈っても使ってもらえません。

2章 40~60代のお父さんが嬉しかったものは何?

2-1、もらって嬉しかったものは?

回答が多かった上位5位を見てみましょう。

質問 もらって嬉しかったものは何ですか?(複数回答可)

1位 ファッション系

自分から衣類を買うことの少ないお父さんにとって、衣類のプレゼントは嬉しいという声が聞かれます。

例えば、普段の仕事がスーツのお父さんは、休日に着る服をあまり持っていないということもあります。

また、高齢のお父さんだと新しいものは買わず、何年も同じ服を着ているというケースも。父の日に、「いつまでも若々しくいてね」という思いを込めて素敵な1着を贈っているのもいいですね。

「自分で買うことがないので」(50代)

「登山用のシャツが古くなっていたのでちょうど欲しかった時に贈ってもらった」(60代)

2位 似顔絵

「成長を感じる」「愛情を感じる」などの理由から、子どもの描いた絵を喜ぶお父さんは多いです。

上手い下手ではなく、「自分のために描いてくれた」ということに感動するお父さんの声が聞かれます。覚えたての字で感謝のメッセージが添えられていると、さらに嬉しいようですよ。

「初めて自分の似顔絵をクレヨンで描いてプレゼントしてくれたから」(40代)

「子供の成長が見られたから」(40代)

「普段仕事でおらず、なかなか子供にとって父親の印象が薄かったので」(40代)

「物を貰うより愛情がこもっているから」(40代)

「娘の愛と成長を感じたから」(40代)

「子供が一生懸命描いてくれたから」(40代)

「4歳、7歳、9歳の息子がいます。去年の父の日に3人から似顔絵といつもパパありがとうと書いてくれました。今でも大切にしています」(40代)

「やはり、子供たちの気持ちがこもっていた」(40代)

「手作りで一生懸命に書いてくれたことが伝わったから」(50代)

「孫の成長が見られることがなによりの楽しみだから」(60代)

3位 ネクタイ

感謝の手紙・言葉を並んで2位に入ったのがネクタイ。

仕事で使うため実用性が高く、何本持っていてもいい、という理由からネクタイを歓迎するお父さんは多いようです。

普段から使うものなら、見るたびに子どものことを思い出す、というお父さんの声も。

また、自分で選ぶのとは違う視点で選んでくれるのが嬉しいというお父さんもいます。自分で選ぶと毎回似たり寄ったりな色や柄を集めてしまいがち。子ども目線でお父さんにぴったりの1本を探してあげたいですね。

「娘がお小遣いを貯めて買ってくれたから」(40代)

「子供から貰えたという事が嬉しかった」(40代)

「やはり、物だと残るじゃないですか。食べ物だと一瞬の幸せですが、物だとその幸せが長く感じられるからです」(40代)

「柄が気に入ったから」(40代)

「素敵なネクタイやネクタイピンは自分では買わないので。あとTシャツも自分が選ばないようなものを選んでくれるからうれしいです」(40代)

「ネクタイは親から子供へプレゼントするような物ですが敢えて逆の意味だよ、これから俺ががんばると行ってくれた時は感動しました」(50代)

「成人して就職したばかりの愛娘から贈られたものなので」(50代)

4位 手紙

父の日に初めて子どもからもらったものが手紙だったお父さんは少なくないでしょう。
たどたどしい文字で書かれたメッセージに、より愛情を感じますよね。

子どもが小さい時にくれた手紙をいつまでも大切にとっておくお父さんは多いようです。

子どもが大きくなってからでも、やはり感謝の言葉や手紙は嬉しいもの。

「子どもから手紙で感謝の言葉がもらえるのは、やはり父親としては特別なことだから」(40代)

「たどたどしい字で鏡文字も混じりながら一生懸命に書かれた「おとうさんだいすき」の字は一生の宝物です。娘が成長して反抗期になっても、この手紙があれば大丈夫です」(40代)

「ものではなく妻の気持ちを感じることができたから」(50代)

「子供が小さい頃に、初めてもらったプレゼントだったので、今でも印象に残っています」(50代)

5位 財布

毎日使うもので消耗が激しい一方、何年も使い続けるのがお財布。「今度新調しよう」と思っても忘れがちになってしまうお財布は、プレゼントとしても人気があります。

選ぶ際のポイントは、今お父さんが持っているお財布となるべく似たようなデザインにすること。意外とお財布には好みがあります。

長財布か二つ折りかだけでも、個人のこだわりってありますよね。さらに小銭入れを別に持つお父さんや、カードの収納を重視するお父さんもいます。

その好みはしっかりチェックしましょう。

「普段必ず持ち歩く物なので家族の愛情を忘れる事がないのでとても嬉しいです」(50代)

「丁度財布を紛失したので」(50代)

「使い古したものを見て買い換えてくれたから」(60代)

「ちょうど買い換えようと思っていたから」(60代)

「その頃丁度、財布がすりきれていたので買い替えようとしていたからです。子供が私の趣味も知っていてくれて、好みの色合いの財布をくれたので、嬉しかったです」(60代)

その他

他にも、もらって嬉しかったプレゼントに以下のようなものが挙げられています。実用性の高いものが歓迎されるようですね。

  • 電気シェーバー
  • ウォーキングシューズ
  • ブックカバー
  • 旅行
  • 手作りクッキー
  • 腕時計

「手作りクッキー」をはじめ、手作り系を喜ぶお父さんも多いようです。手作りのお弁当や手作りのクッションなど、ひと手間かけているプレゼントはお父さんの喜びもその分大きくなるでしょう。

2-2、もらったら嬉しいものは?

次に、お父さんは内心どんなものをほしがっているのか聞いてみました。1位は「なんでも嬉しい」となりました。2位以下は、実用性の高いものが目立ちます。

質問 もらったら嬉しいものは何ですか?(複数回答可)

1位 なんでも嬉しい

「気持ちがこもっていればなんでも嬉しい」というお父さんの声は多いですね。お父さんにしてみたら、母の日に比べて影の薄い父の日を覚えていてくれた、というだけで嬉しいのかも。

ただし、「なんでも嬉しい」の裏には、「もし何かくれるなら」という淡い期待もあるようですね。高級なものではなく、あくまでも+αを期待している様子です。

「基本どんなものでも嬉しいですが、日常生活でなかなか手に入れない物は嬉しいですね。あと私は運動が好きなのでマラソングッズなんかをもらうとよく見てくれているなと思います」(40代)

「何でも嬉しいです。気持ちだけでも。手紙だけでも嬉しいです」(40代)

「わが子からもらえるものならば、それが何でもうれしい。ただ、子供がそうしてくれることに喜びがあるから」(40代)

「本音を言うと、気持ちだけでうれしいです。品物をもらえるとしたら、外出用のカバンです」(40代)

「子供からのものであればなんでもうれしいが手作りの後に残るものがうれしい。本のしおりなど」(50代)

「心のこもったものならなんでも」(60代)

「正直、子供からなら、何をもらってもうれしいです。強いて言えば、ハンカチやネクタイ等、使えるものが良いです。出先で、おそらく親バカな「子供からもらって云々~という自慢話」をしてしまいます」(60代)

2位 お酒

お酒好きのお父さんにとって、お酒のプレゼントは大歓迎な様子。毎日たしなんでいるお父さんにとって、お酒はあっという間になくなってしまうもの。贈り物としては大歓迎でしょう。

また、贈るならいつも飲んでいるものではなく、少しグレードアップしたものだと、より喜ばれるでしょう。

「森伊蔵(手に入りにくい焼酎)」(50代)

「お酒」(50代)

「ワイン」(50代)

「プレミアムビール・ウイスキーなどのアルコール類」(50代)

「ビール、おつまみ」(60代)

「新潟の銘酒」(50代)

3位 日常で使えるもの

実用性を重視するお父さんならではの希望ですね。「漠然としていて選びにくい」と思う人もいるかもしれません。

でも、「日常で使えるもの」とは何か、自分の生活に置き換えてみると選びやすいですよ。例えば消耗の激しい靴下やタオル、ハンカチ、肌着などはないと困りますよね。

特別に高価なものである必要はありません。お父さんはあくまでも「使えるかどうか」を重視しているようです。

「単純に小銭入れなんかでいいです」(40代)

「日頃使用する筆記具」(40代)

「ワイシャツやネクタイなどいくつあってもいいもの」(40代)

「灰皿のように毎日使うものは嬉しい。使うたびに子どもからプレゼントされたことを実感できる」(40代)

「普段から身につけられるものだと愛着がわいて嬉しいです」(40代)

「本当に使える実用的な物が欲しいのですが、スーツに使えるネクタイ、ハンカチ、財布、常に身に付けているだけで家族の事も心にありますので、本当に使えるものを頂けると嬉しいです」(40代)

「日々使えるものが嬉しいですね。ハンカチ一つでも嬉しいもんです」(50代)

「靴下やハンカチなど、普段良く使うもの」(50代)

「会社に使うような物であれば何でも嬉しいです。ネクタイであったり時計であったりスーツでしょうか。実用品なので、何をとっても本当に嬉しいですね」(50代)

「衣類などの着用品か、文房具などの日用品」(50代)

4位 ネクタイ

仕事でネクタイをつけるお父さんにとって、ネクタイはやはり嬉しいもの。

せっかくなら、お父さんが自分では選ばないような柄や色を選んであげたいですね。といっても、突拍子もない色や柄を選んでもつけてもらえない可能性があります。

選ぶポイントは、スーツ、シャツ、ベルト、靴の色をチェックし、全身コーディネートのバランスを考えて選ぶこと。

「今はネクタイがほしいです」(50代)

「ネクタイです。毎日つけているので何本あってもうれしいですし、自分や妻が選ばないであろう品を選んでくれるのも嬉しいです。センスが良いのもうれしいです」(50代)

5位 腕時計

いつまでも使える腕時計は、一生の記念になるでしょう。

仕事とプライベート用で分けるお父さんもいるようなので、どちらのシチュエーションで使うのかをイメージして選ぶと◎。

「腕時計。やはり食べ物や飲み物のように無くなってしまうものより、長く使用できて肌身離さず持ち歩くことができるものが貰えると嬉しいです」(40代)

その他

お父さんたちの具体的な希望がのぞく回答ですね。品物では、仕事や趣味の場面で役立つものを希望する声が聞かれます。

40代のお父さんからは「一緒に過ごす時間」という回答も。現役世代のお父さんは仕事で家にいる時間も少ないのでしょう。品物より、子どもや家族と過ごす時間がほしいというのは切実な願いかもしれませんね。

「やっぱり物ですね。最近だとマイブームの盆栽ですかね」(40代)

「時計、ベルト、iPhoneカバー」(40代)

「ライターや万年筆など金属製の小物」(40代)

「小学生の息子達からは手作りのものがうれしいですね。例えばペン立てとか」(40代)

「ものをもらうのもいいですが、感謝への手紙なんかがいいですね」(40代)

「もう少し大きくなったらネクタイやハンカチが欲しい」(40代)

「似顔絵」(40代)

「一緒に過ごす時間」(40代)

「夫婦での温泉旅行」(50代)

「長く使える質の良いもの」(50代)

「時計」(50代)

「ベルトやネクタイピンなど身に着けるものです」(50代)

「映画のチケット」(50代)

「やはり親に感謝する手紙です」(50代)

「消費できるもの」(50代)

「オーディオ関連の機器なら全てです。趣味なので、スピーカーやデッキ等を単品で欲しいです」(50代)

「ショルダーバッグ」(60代)

「今度は登山用のズボンをリクエストした」(60代)

「肩たたき」(60代)

「タオル生地のハンカチ」(60代)

「服」(60代)

3章 最後に

40~60代のお父さんへのアンケートを見てみると、年代による大きな違いはないようです。

どの年代も実用性を重視している点は共通しているようですね。仕事、趣味など具体的なシチュエーションで使えるものほど喜ばれそうです。

お父さんの好みや趣味がよくわからない、という人は直接聞いてみるのもありです。積極的に「これがほしい」という回答がなくても、何か不足しているもの、不便に思っているものがないか聞いてみましょう。

プレゼントを選ぶ時間がない、という人は感謝の言葉を記した手紙だけでも十分気持ちは伝わります。

父の日は、普段はなかなか言えない感謝の気持ちを伝える絶好のイベント。お父さんの最高の笑顔が見られる日にしたいですね。

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