クリスマスリースの作り方|初心者向け材料・5レシピと飾り方

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飾り方・楽しみ方

手作りクリスマスリース

クリスマスリースは、玄関やリビングにひとつ飾るだけで季節感を出しやすい定番のインテリアです。つるの土台、グリーン、リボン、木の実、オーナメントを組み合わせれば、初心者でも手作りできます。

ただし、かわいく仕上げるには、最初に「どこに飾るか」「どんな素材を使うか」「どれくらいの期間飾るか」を決めておくことが大切です。生の枝やドライ素材を使う場合は、乾燥、火気、ペットや小さな子どもへの配慮も必要になります。

この記事では、クリスマスリースの材料、基本手順、初心者向けの5つのレシピ、飾り方の注意点をまとめます。手作りが難しい方や、贈り物としてきちんと感を出したい方に向けて、クリスマスに贈りやすいプリザーブドフラワーも紹介します。

クリスマスリースは初心者でも作れる?

クリスマスリースは、土台に材料を少しずつ固定していくクラフトです。複雑に見えますが、最初から豪華に作ろうとしなければ、初めての方でも取り組みやすい飾りです。

作りやすいのは、つるやラタンの土台に、フェイクグリーン、リボン、軽いオーナメントを付ける方法です。生のヒイラギや針葉樹を使うと本格的な雰囲気になりますが、葉落ちや乾燥があるため、飾る場所と期間を考えて使いましょう。

リースの由来や意味を知ってから作りたい方は、クリスマスリースの由来と歴史も参考になります。この記事では、飾るための実用的な作り方に絞って解説します。

作る前に決めたい3つのこと

1. 玄関外か室内かを決める

玄関外に飾るなら、雨、風、直射日光、ドアの開閉に耐えやすい素材を選びます。屋内用のドライフラワーやプリザーブドフラワーを外に飾ると、湿気や日差しで傷みやすくなります。

初心者には、玄関内、リビング、廊下、棚上など、雨が当たらない場所がおすすめです。室内なら素材の選択肢が広く、軽い飾りも使いやすくなります。

2. 色は3色以内にしぼる

クリスマスらしく見せたいなら、赤、グリーン、白、ゴールド、シルバーが使いやすい色です。最初は「グリーンと赤」「白とゴールド」「赤と白」のように、2色から3色でまとめると失敗しにくくなります。

色数を増やす場合は、土台と葉ものを落ち着いた色にして、リボンやオーナメントだけでアクセントを入れるとまとまりやすいです。

3. 飾る期間を決める

生の枝や実ものは、時間がたつと乾燥し、色や形が変わります。長期間飾るなら、フェイクグリーン、造花、リボン、軽いオーナメントを中心にしたほうが扱いやすいです。

ドライ素材を使う場合は、ドライフラワーの飾り方と注意点も確認しておきましょう。湿気、直射日光、火気を避けることが基本です。

必要な材料と道具

クリスマスリースを作るときは、次の材料と道具をそろえておくと作業しやすくなります。

  • リース土台(つる、ラタン、ワイヤー、フォームなど)
  • グリーン(ヒイラギ、ヒバ、モミ、ユーカリ風の葉、フェイクグリーンなど)
  • リボン、松ぼっくり、木の実、オーナメント、ベルなど
  • フローラルワイヤー、麻ひも、フローラルテープ
  • グルーガン、グルースティック、ボンド
  • 花ばさみ、剪定ばさみ、ワイヤーカッター、ニッパー
  • 吊り下げ用のひも、フック
  • 作業台を保護する紙やマット

グルーガンは細かい飾りを固定しやすい道具ですが、先端や溶けたグルーは高温になります。作業中はやけどに注意し、小さな子どもやペットが近くにいる場所では使わないようにしましょう。

重いオーナメントや木の実は、グルーガンだけでなくワイヤーでも固定すると安心です。完成後にリースを立てて、素材がぐらつかないか確認してから飾ります。

初心者向けの基本手順

1. 上下を決めて吊り下げひもを付ける

材料を付ける前に、リースの上を決め、吊り下げ用のひもやワイヤーを付けます。完成後に付けようとすると、花材が邪魔になったり、バランスが崩れたりしやすいためです。

2. グリーンを仮置きする

ヒイラギ、ヒバ、モミ、ユーカリ風の葉などを、土台の曲線に沿って置きます。いきなり固定せず、机の上で全体の流れを見ましょう。葉の向きをそろえると、ぐるりと自然な動きが出ます。

3. ワイヤーで少しずつ固定する

グリーンは、数本ずつ束にしてワイヤーで土台へ巻き付けます。次の束で前の茎元を隠すように重ねると、土台が見えにくくなります。最後の束は、最初の葉の下へ差し込むようにするときれいです。

4. 主役の飾りを付ける

リボン、松ぼっくり、ベル、オーナメントなど、目立つ飾りを付けます。左右対称にするより、少し片側に寄せると自然な印象になります。大きな飾りは先に付け、小さな飾りで隙間を整えましょう。

5. 正面から見て仕上げる

最後にリースを壁に立てかけ、正面から見てバランスを確認します。素材が飛び出しすぎている部分は切り、すき間が目立つ部分には小さな葉やリボンを足します。吊り下げたときに傾かないかも確認しましょう。

クリスマスリースのレシピ5選

1. ヒイラギと赤リボンのクラシックリース

濃いグリーンの葉に赤いリボンを合わせる、もっともクリスマスらしいデザインです。ヒイラギ、ヒバ、フェイクグリーンなどを土台に巻き、上部か下部にリボンを付けます。

本物のヒイラギを使う場合は、葉先や実ものの扱いに注意しましょう。小さな子どもやペットが触れやすい場所では、実を使わないデザインやフェイク素材にすると安心です。

2. オーナメントを使った華やかリース

クリスマスツリー用の小さなボール、ベル、星、プレゼント型の飾りを使うと、明るいリースになります。グリーンの土台に、赤、白、ゴールドのオーナメントを3か所から5か所に分けて配置します。

プラスチック製の軽いオーナメントなら扱いやすいですが、ガラス製は割れることがあります。玄関ドアなど衝撃がある場所には、軽く割れにくい素材を選びましょう。

3. 松ぼっくりと木の実のナチュラルリース

松ぼっくり、シナモンスティック、木の実、白い小枝を使うと、落ち着いた冬らしいリースになります。色を増やしすぎず、ブラウン、グリーン、白でまとめると大人っぽい雰囲気です。

木の実は見た目より重いことがあります。大きな松ぼっくりは、根元にワイヤーを巻いて土台へ固定すると落下しにくくなります。

4. ポインセチア風の赤い花リース

赤い造花やポインセチア風の花を主役にすると、華やかなクリスマスリースになります。花をたくさん詰め込むより、2輪から4輪を主役にして、周りを葉やリボンで整えるとすっきり見えます。

生のポインセチアを切って使うより、造花を使うほうが形を保ちやすく、初めてでも扱いやすいです。赤い花を使う場合は、土台やリボンを白やグリーンにすると、色が引き立ちます。

5. リボンだけで作る軽いリース

布リボンやワイヤー入りリボンを使うと、軽くて扱いやすいリースになります。リボンを小さな蝶結びにして土台へ付ける方法や、幅広リボンを土台に巻き付ける方法があります。

紙製のリボンや布は燃えやすいため、キャンドル、ストーブ、ヒーター、熱を持つ照明の近くには飾らないようにしましょう。玄関外に飾る場合は、雨で色落ちしない素材かも確認します。

飾る場所と長く楽しむ注意点

火気と熱源から離す

ドライ素材、紙、リボン、木の実、乾いた枝は燃えやすい素材です。キャンドル、ストーブ、ヒーター、コンロ、熱を持つ照明の近くには飾らないようにしましょう。クリスマスキャンドルと一緒に飾る場合も、炎や熱がリースに届かない距離を取ることが大切です。

直射日光と暖房を避ける

生のグリーンは暖房の近くで乾燥しやすく、造花やリボンも強い日差しで退色することがあります。できるだけ直射日光が当たらず、暖房の風が直接当たらない場所を選びましょう。

ペットや子どもの手が届く場所を避ける

ヒイラギなどの実もの、ワイヤー、細かいオーナメントは、誤って口に入ると危険です。ペットや小さな子どもがいる家庭では、手の届かない高さに飾るか、実ものを使わないデザインにしましょう。

電飾を使うなら状態を確認する

ライト付きリースにする場合は、電飾のコードや電池ボックスの状態を確認します。古い電飾、傷んだコード、熱くなるライトは避け、外に飾る場合は屋外対応の表示があるものを選びましょう。

季節が終わったら箱で保管する

来年も使いたいリースは、ほこりを払ってから、つぶれにくい箱に入れて保管します。湿気が少なく、直射日光が当たらない場所を選びます。生素材を使ったリースは、状態を見て無理に長期保管しないほうが安心です。

手作りが難しい方にはプリザーブドフラワーもおすすめ

クリスマスリースは、作る時間も楽しめる季節飾りです。一方で、材料集めや固定作業に時間がかかり、ギフトとして贈るには強度や仕上がりが気になることもあります。

完成品のプリザーブドフラワーなら、水やり不要で、届いたあとすぐに飾れます。直射日光、高温多湿、火気を避ければ、クリスマスシーズンのインテリアとしても楽しみやすい花ギフトです。プリザーブドフラワーの基本は、プリザーブドフラワーとは?でも詳しく紹介しています。

クリスマスギフトとして選ぶなら、赤、白、グリーン、ゴールドに近い色合い、棚やデスクに置きやすいサイズ、メッセージを添えられる商品が選びやすいです。飾り方は、プリザーブドフラワーの保存方法も参考にしてください。

クリスマスに飾りやすい花ギフト

ここでは、手作りリースの雰囲気を楽しみたい方や、クリスマスに花を贈りたい方に向けて、赤を基調にしたプリザーブドフラワーを紹介します。価格と在庫は2026年6月17日に公開商品ページで確認した情報です。

小さく飾りやすい赤いギフト:メッセージフラワーキューブ(レッド)【送料無料】

メッセージフラワーキューブ レッドのプリザーブドフラワー

メッセージフラワーキューブ(レッド)【送料無料】は、赤いプリザーブドフラワーをコンパクトに飾れる小さめギフトです。価格は3,980円。棚やデスクにも置きやすく、リースと一緒にクリスマスカラーを添えたいときにも選びやすい一品です。

壁や棚まわりに映える:ホワイトウッドフレーム(レッド)【送料無料】

ホワイトウッドフレーム レッドのプリザーブドフラワー

ホワイトウッドフレーム(レッド)【送料無料】は、白いフレームに赤い花を合わせたインテリアギフトです。価格は13,800円。リースのように壁や棚まわりの印象を変えたい方、記念日やクリスマスの贈り物として少し特別感を出したい方に向いています。

赤いハートが目を引く:フラワーボックスフレームスクエア(レッドハート)【送料無料】

フラワーボックスフレームスクエア レッドハートのプリザーブドフラワー

フラワーボックスフレームスクエア(レッドハート)【送料無料】は、赤いハートモチーフが印象的なフレーム型のプリザーブドフラワーです。価格は12,800円。クリスマスらしい赤を主役にしつつ、メッセージ性のある贈り物にしたいときに選びやすい商品です。

そのほかのクリスマス向けギフトは、クリスマスプレゼント特集はな物語のプリザーブドフラワーギフトからも選べます。クリスマス前は配送が混み合いやすいため、最新のお届け案内は商品ページと特集ページで確認してください。

よくある質問

クリスマスリースはいつから飾るとよいですか?

日本では、11月下旬から12月上旬に飾り始める家庭や店舗が多いです。宗教的な決まりにこだわらない場合は、クリスマス気分を楽しみたい時期に合わせて問題ありません。生の枝を使う場合は、乾燥や葉落ちを考えて飾る期間を短めにすると扱いやすいです。

玄関外に飾るならどんな素材が向いていますか?

屋外対応のフェイクグリーン、割れにくいオーナメント、濡れても色落ちしにくいリボンが扱いやすいです。ドライフラワーやプリザーブドフラワーは湿気や直射日光に弱いため、基本的には室内や玄関内に飾るほうが安心です。

グルーガンだけで固定しても大丈夫ですか?

軽いリボンや小さなオーナメントなら固定できます。松ぼっくり、大きな木の実、重い飾りは、ワイヤーやひもで補強すると落下しにくくなります。作業中はグルーガンの熱でやけどをしないよう注意してください。

ヒイラギや赤い実を使ってもよいですか?

見た目はクリスマスらしくなりますが、実ものは子どもやペットが口にしない場所に使いましょう。心配な場合は、フェイクの実やリボン、オーナメントで赤を足す方法もあります。

手作りリースとプリザーブドフラワーはどちらがギフト向きですか?

手作りリースは温かみがありますが、強度や仕上がりに差が出ます。きちんとした贈り物にしたい場合や、相手にすぐ飾ってもらいたい場合は、完成品のプリザーブドフラワーが選びやすいです。メッセージを添えられる商品なら、クリスマスギフトとしても使いやすくなります。

参考にした情報