男性は花の贈り物をどう思っている?100人の男性に本音を聞いてみた

作成日:2016.11.07

最終更新日:2016年11月7日

カテゴリー:行事やとくべつな日の贈りもの

男性への贈り物に花を選ぶ人って少ないですよね。「男性に花を贈っても喜ばない」と思っている人は多いはず。確かに、男性は花に触れる機会が少ないイメージがあります。もらっても、どう世話をしていいかわからない、という人もいますよね。

でも、実際に男性は花の贈り物は嬉しくないのでしょうか?当編集部では100人の男性にアンケートを実施しました。その結果、「男性は花を喜ばない」というイメージを覆す結果となりました。

花はイベントを彩る特別な贈り物です。相手が男性だから、と変な先入観に縛られる必要はないのかもしれませんね。

1章 花をもらったことがある男性は45%

最初に花をもらったことがあるか質問しました。

すると、45%の男性が「ある」と回答。半数には届きませんでしたが、花をもらった経験がある男性は必ずしも少なくないようです。

2章 71%の男性が花をもらって喜んでいる

では、実際に花をもらったことがある男性は、もらって嬉しかったのでしょうか? 嬉しかったかどうかを質問してみると、「花をもらって嬉しかった」と答えた男性は71%。過半数の男性は、花の贈り物を喜んでいるようです。

「普段もらう機会がないので嬉しい」「気持ちが伝わる」などの理由から、花の贈り物を喜ぶ声が聞かれます。イベントやお祝いは頻繁にあるものではありませんし、まして男性となると花を贈られる機会も少ないかもしれません。その少ない機会の中でもらえるのは、男性にとってはとても特別なことかもしれません。

「男性に花を贈っても喜んでもらえなそう」という先入観で花を敬遠するのはもったいないですね。

実際に花をもらったことのある男性の感想を見てみましょう。

「滅多に無いので新鮮で嬉しいです」

「自分のために好きな花とかを考えて用意してくれたので、嬉しかったです」

「うれしいです。やはり祝ってもらっていると感じます」

「自分ではなかなか買えないのでいただくと、幸せな気持ちになります」

「胡蝶蘭の鉢でしたので、長い間楽しむ事が出来て嬉しかったです」

「とてもうれしいです。自然に笑顔になりますね」

「男性なのでめったに受け取る機会はありませんが、貰えると嬉しいです」

「植物が好きなので嬉しいです。今まで見たことのない品種の花等を知るきっかけにもなるのが良いです」

「花は綺麗ですし、香りも楽しめるのでもらうことは嬉しいです」

「貰って嫌な気はしませんし、特別な事のような気持になるので嬉しいです」

「部屋に花を飾っているので、もらうと嬉しいです」

「嬉しかったです。なんというか、おめでとうって気持ちが伝わってくる」

3章 花をもらうイベント1位は何?

次に花をもらったイベントを質問しました。

退職祝い

1番多かった退職祝いでは、会社や家族から花をもらう人は多いはず。誕生日などとはとがってフォーマル感があるイベントです。形式的に贈るケースもみられます。

そのため、花屋さんでも「退職祝い用」の花束を用意しているお店も見かけます。男性に贈る場合を想定し、青、緑、白、紫、黄色など派手にならない色でまとめた花束が人気のようです。

誕生日

花は誕生日プレゼントの定番でもあるので、誕生日にもらったことがある男性が多いのもうまずけます。ただし、花がメインというよりもプレゼントに添えてもらった、というパターンも多いようですね。

花はお祝いの雰囲気を盛り上げるのに、しばしば欠かせないアイテムです。相手が喜ぶかどうかは別として、「とりあえずお祝いには花」と考えて贈る人もいるのではないでしょうか。

その他

自由記述の回答欄には、以下のようなイベントが挙げられました。
【お祝い】

  • 文学賞の授賞式
  • 受験合格のお祝い

【その他のイベント】

  • 仕事上の開業祝いなどの立ち会い
  • クリスマス
  • 部活動を引退したとき
  • バラ園の開園記念

どちらかというと、何かのお祝いよりもイベントでもらった人の方が多いようです。イベントは仕事関係を含め、フォーマルな場も含まれます。そのため、贈る側としても、「男性だから贈りにくい」という感覚は少ないはず。

逆にいえば、男性が花をもらうシーンというのは、形式的な場面が多いといえるのかもしれません。

演奏会

多くはありませんが、演奏会でもらったという人もいました。演奏会が終わった後に花をもらえれば、演奏を聴いてくれた人がいたという嬉しさも増すはず。

また、演奏会の成功のお祝いにお花を贈るのは定番でもあります。贈る側としても、相手が男性だから贈りにくい、ということはないでしょう。

4章 花をもらって困ったことは何?

花をもらった男性は、実際にもらってみて困ったこともあるのでしょうか?「花自体は嬉しいけど、世話の仕方がわからない」など、もらえた喜びとは別に現実的に困った点も聞いてみました

持ち帰るのが大変

「新幹線で持って帰るのが大変でした」

「鞄とかに入れることができないので、持って帰る時に少し恥ずかしかったので困りました」

「持ち帰るのが大変。家に持ち帰っても生ける物が無かったので洗面器に入れていたが邪魔」

「帰りの電車が恥ずかしい。その後の処分に困る」

「花束をもらいましたが持ち帰るのが辛いです。電車に乗れたものではありません」

「家に持って帰るのが困りました」

「持ち帰るのに荷物になる」

持ち帰るときの大変さを煩わしく思う男性は多いようです。花束はカバンなどに入れることができず、また乱暴に扱ってはいけないもの。普段花に接する機会の少ない人にとっては、余計に「荷物」と感じてしまうかもしれません。

世話

「枯らさないように気を使った事です」

「花をどのように家で育てればいいのか分からなかったこと」

「もらったあとどうすればいいかわからない」

「たいてい外回りの仕事中に花を貰うので保管方法がわかりません」

「あまり、植物を育てたことがないので枯れないか心配でした」

「枯らさないように手入れをすることでしょうか」

「どこに飾ってどうやって処理するかわからなかった」

「花を生けるという経験が無かったので、貰ったままほったらかしにしていたらすぐに枯れてしまったこと。くれた人に対して申し訳ない気持ちになった」

「自宅に飾って長持ちさせられるかどうか心配でした。花瓶はもっていなかったのでグラスに水を入れて飾りました」

「世話の仕方がわからない」「枯らさないように気を遣うのが大変」という声も多く聞かれました。「もらった以上はちゃんと世話をしなきゃ」という気持ちの裏返しでもあります。贈るときに、水やりなど基本的な世話の仕方について説明するといいかもしれませんね。

花瓶がない

「花束が大きすぎて、飾る花瓶がなかったこと」

「家に花瓶がなく、すぐに飾ることができなかった点です」

「家にちょうどいい花瓶がなかった」

「花束だったので大きな花瓶が必要になりました。枯らさず長持ちさせることに手間がかかります」

「もらったはいいけど花瓶がない」というのはとても残念なパターン。特に単身の男性は、花好きの人でない限り花瓶を持っている人は少ないはず。小さい花束ならカップや空き瓶で対応できますが、大きな花束になるとそうはいきません。

その場合、一緒に花瓶替わりになる容器を一緒に渡すか、ごく小さめの花束を選ぶといいでしょう。

番外編

中にはこんな回答もありました。花の贈り物は、品物よりも特別な気持ちがこもっているもの。告白の際などに渡す人もいるのではないでしょうか。成就すればとても良い思い出になりますが、そうでないとお互い心が余計に痛む可能性も。

「告白でいただいた時です。気持ちに応えられないので、申し訳ない気持ちになりました」

困ったことはない

もらって困ったことはない、という声も聞かれました。花はもらった後のお世話を煩わしいと思う人もいる一方、もともと花が好きな人などにとっては、花は素敵な贈り物です。

「その時は困った記憶は全くありません。他にも誕生日に花をいただいたこともありますが、いい思い出しかないです」

5章 もしもらったら嬉しいと思う男性は何%?

では次に、花をもらったことがない男性に、もしももらえたら嬉しいと思うか聞いてみました。

すると、55%の男性が「嬉しいと思う」と回答。では、「嬉しいと思う」派の意見から見てみましょう。

嬉しいと思う派

「きれいなものだからうれしいと思う」

「嬉しいと思います。跳ね上がると思います!(^^)/」

「嬉しくて飾ります」

「特にイベントの時にもらえると、嬉しいしテンションも上がる」

「貰ったら相手の気持を感じるので嬉しいです」

「お花が好きなので嬉しいです」

「たいていのひとは、嬉しいと思いますよ」

「花にもよるが良い香りのする花であるならとても嬉しい」

「やはりうれしいと思います。周りから見ても絵になりますし」

「普段もらうことがないのでどんな花でも一輪でもうれしいと思う」

「非常に嬉しいとおもいます。そういった機会が一度もありません」

「花は好きなので嬉しいです。職場で昇進を果たしたときとか、大きな業績を上げた時など花を貰うのも良いかなと思います」

「嬉しいと思います。花は気持ちがこもっている気がします。後で花言葉を調べたり、その花が枯れないように世話したりなど、いろいろ楽しみが多いです」

花をもらえたら純粋に嬉しい、という男性の声が聞かれました。花はお祝いの象徴でもあるので、お祝いの場を盛り上げるという意味でも華を添えますよね。数ある花の中から、自分のために選んでくれた、と考えれば余計に嬉しいものです。

また、単純に「花が好きだから嬉しい」という声もあり。「男性は花をもらっても喜ばない」というイメージを持つ女性は多いようですが、決めつけてしまうのはもったいですね。

嬉しいと思う派「こんな点に気をつけてほしい」

一方、嬉しいと思う反面、ちょっとした注文の声も聞かれます。

「嬉しいとは思います。扱い方などを説明してもらえるとさらに良いと思います」

花の扱いに不慣れな人にとっては、もらった後のお世話の仕方などを知りたいところ。簡単でいいので、お手入れ方法を伝えるといいですね。

「生花は水換えが面倒だし後々処分も必要になるのでもらっても正直いって困ります。逆にプリザーブドフラワーのような手間のかからない花なら嬉しいと思います」

花は花でも、水やりのお手入れが不要のプリザーブドフラワーなら嬉しい、という声も。プリザーブドフラワーはお世話が簡単なだけではなく、生花よりもずっと長く楽しむことができるので、その点も高ポイントです。

「嬉しいとは思いますが、持ち運びに少し難があるのでイベントの終盤に頂けると貰う側としてはありがたいです」

イベントの冒頭などでもらうと、邪魔に感じてしまう人もいます。最後の最後で渡すのも、相手への気遣いになるでしょう。

「小さなブーケぐらいの大きさの花なら嬉しいです。大きな花束は処理に困ります」

「花束を貰ったことがないので、嬉しく感じると思います。あまり大袈裟なものでない方が、自分は嬉しいですね」

見た目の華やかさを考えて、花束は大きい方がいい、と考える人もいるはず。でも大きい花束はその後の処理も大変です。小ぶりでも明るい色の花を選べば、鮮やかな雰囲気は演出できます。

また、派手な花束は持って歩くのが恥ずかしい、という理由から小ぶりの花束を希望する声もあり。

嬉しくないと思う派

次にもらっても嬉しくない、と思う男性の声を紹介しましょう。
「貰っても飾る習慣がないので困ると思う」

「花はもらっても嬉しくない」

「花に興味ないからもらっても嬉しくないと思う」

「思わない。その場では良くても、枯れた後の後始末とか面倒に思ってしまう」

「たぶん思わない。外出先なら面倒くさい」

「花はもらっても困る」

理由としては、「花に興味がない」「持って帰るのが大変」「処理が面倒」「照れる」の4つが多くみられました。

花に興味がない男性にとっては、持って帰るのも、世話をするのも、処理するのも面倒、といったところでしょうか。花に対して「贈り物」という感覚があまりないかもしれませんね。

「気持ち自体は嬉しい」と思う派

花は嬉しくないけど、花を贈ってくれる気持ちは嬉しい、という声も聞かれました。理由として「花より他のものがいい」「花にお金をかけてもらうのは悪い」という意見が寄せられています。

「気持ちはうれしいが、すぐに枯らしてしまうと申し訳ないのであまり花のプレゼントはしてほしくはない。特に高価な花は困る」

「気持ちは嬉しいが、どうせなら他の物の方が良い」

「気持ちは嬉しいですが、持って帰るのが面倒くさい上に照れくさいので、出来ればもらいたくないです」

しばしば、男性は実用的なプレゼントを希望する傾向があるともいわれますが、「どうせなら日常で使えるものがいい」「かたちに残るものがいい」といった思いもあるのかもしれませんね。

6章 最後に

今回のアンケートでわかったのは、花をもらったことがある男性は半数に満たないものの、「もらって嬉しかった」、あるいは「もらったら嬉しい」という男性は半数を超えています。

「喜んでもらえない」と決めつけるのはもったいないことですね。ただし、派手さを抑えたデザインで、持ち帰り時の袋や花瓶も一緒に渡すとよいでしょう。ポイントは、女性に贈る場合とは違う視点が必要ということ。

そして、相手の男性の花への関心や、趣味などを事前に調べておくことが必須といえます。

提供・はな物語

こちらの記事は、プリザーブドフラワー専門店・はな物語の提供でお送りしました。

アンケート結果からもわかるように、花をもらえることは嬉しいけど、後の世話が面倒と考えている男性は多いようです。

そこでおすすめなのが、プリザーブドフラワーです。プリザーブドフラワーは水やりの必要がなく、また枯れることがありません。そのため、生花と違って処分が手間ということもないんですよ。

「はな物語」では男性へのプレゼントにも最適なプリザーブドフラワーをそろえております。ぜひ、こちらからご覧になってくださいね。
プリザーブドフラワーで伝えるあなたの気持ち はな物語